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2001.03.15

現在、仕事(ライター)は順調なのですが、女性として、子供を産みたい気持ちが、40歳を目前にとても大きくなってきています

松村 潔

現在、仕事(ライター)は順調なのですが、女性として、子供を産みたい気持ちが、40歳を目前にとても大きくなってきています

■占ってほしいこと

 現在、仕事(ライター)は順調なのですが、女性として、子供を産みたい気持ちが、40歳を目前にとても大きくなってきています。しかし、お互いに支えあい労わりあうパートナーも見つからず、時間だけが過ぎていく空しさを覚えています。 シングルマザーという決断もあるかとは思いますが、愛のないセックスをするつもりもなく、またフリーで働いているため、経済的にも不安で踏み切れません。 このまま、仕事だけを続ける毎日で、将来、後悔しないでしょうか?
 私にとって、仕事を通じて人と関わることは、「生きること」そのものなのですが、それだけでは寂しい、辛い、といった感覚もぬぐえず、身体的なリミットも迫っている今、思い切って相談のメールを出してみました。
 ぜひ、宜しくお願いいたします。

お名前:ihyang2001
生年月日:1962年3月13日
生まれた時間:午後18時00分
生まれた場所:東京県品川区市


■回答

●言葉の使い方においては躍動的なのは星に表れています

 ライターの仕事の場合、知性をあらわす水星で判断します。水星は水瓶座の27度で、近くに拡大の木星、勢いの火星、反対側にオリジナリティの天王星が関与しているので、文章仕事そのものは刺激的で、適正は高いし、そもそも水星や木星、火星がお仕事の第6ハウスで、かなり律儀な働き者の生き方をする人です。書き方の大胆さというのか、言葉の使い方においては躍動的なのだろうと思います。
 だから仕事の選択そのものは間違っていないし、有能でしょう。問題となる、結婚とか対人関係ですが、結婚する相手としての男性は太陽で考えます。太陽は結婚を意味する第7ハウスに3度手前。いちおうこれは結婚には有利な位置です。しかし太陽のアスペクトそのものが不安定です。男性との縁を示す火星そのものはそんなに悪くなく、良い出会いもあるとは思うのですが、結婚に持ち込もうとした時に、安心材料が少ないのです。男性に対する信頼感というものをそもそも感じていない。とくに、月とのスクエアのアスペクトは、私生活と公的な生活、つまり仕事と家庭という面でのバランスが取りにくく、そのあたりで、結婚とかに踏み切りにくいのだと思います。
 ihyang2001さんが言うとおり、金銭収入の第2ハウスには曖昧な海王星があって、将来への夢を意味する第5ハウスには、抑制の土星があって……このふたつがぶつかりあっています。収入の不安定さが、将来に対して大胆な夢を描くことに対して障害となるという配置ですが、だいたいこの世代は、土星という実際性と夢という海王星がぶつかっているので、何かと要領の悪い人が多いのです。夢を広げるべき時に臆病になったり、慎重にするべき時にアバウトになったりという、タイミングずれを起こしやすいのです。収入が不安定な人でも、将来にまったく不安など感じていない人はいくらでもいますし、たまたまこの土星と海王星というのが、衝突しているから、そういう理由付けが出てきたとも考えられます。


●文章能力そのものは大胆でダイナミックなのに、人生となると急に臆病

 占星術で重要な月と太陽は、月が受動的で、すでに確立された価値に従うこと。太陽は新しい価値の創造に踏み切ることを意味しますが、月はもっとも勢いの強い天頂にあって、アスペクトも多く、太陽はアスペクトが不安定。その点で人生全体に、未知の新しいチャレンジに向かって飛び込むには、弱気になりやすい傾向があります。もちろん第5ハウスという遊びとか楽しみという場所に、抑制の土星があるということも関係あって、文章能力そのものは大胆でダイナミックなのに、人生となると急に臆病です。
 この新しい創造を意味するが、しかし不安定なアスペクトの太陽は、結婚の位置に近いので、あなたにとっては、結婚ということそのものがひとつのチャレンジです。
 不安だけど、刺激的だし、やはりこれは一度体験してみたほうがいいと思います。でないことには、人生の創造ということが起きにくいです。太陽のアスペクトをみると、安泰で楽しいというふうにも必ずしも見えないし、揺れる部分は非常に多いと思いますが、しかしこれをしてみないことには、何か人生そのものに不足が起きると思うし、一生の単位でみた場合、後悔すると思います。


●2004年

 時期として考えると、2004年はなかなか良さそうです。子供に関しては、ちょっと慎重になった方がよいでしょう。子供のハウスにあるのは、子供としては弱々しさの土星で、アスペクトの援護も少ないので、元気な子供には見えません。そして開いた暗闇をあらわす第12ハウスの冥王星とは150度の関係で、何か明るく楽しい世界にはあまり見えてこない、むしろいかに闇を断ち切るかに苦労しそうという印象なのです
 ホロスコープで見る限り、わたしは子供に関してはあまりお勧めしません。これはね、ihyang2001さんの、未来に対するイメージがそのまま、子供に投影されてくるので、自分で考えてみてほしいです。
 自分自身で生命力を外に思い切り広げるという性質を抑止する傾向があるはずですが、それがそのまま子供が産まれた時に、その子供に対する教育姿勢としてあらわれてくるし、その前に子供が産まれる瞬間の子供の「生まれたい意志」に反映されるのです。子供は自分で産まれたい意志を持つわけではなく、母親の力を借りて、そうするにすぎないのです。
 結婚やら出産やらに関しては、確かに不安材料が多いので、安心を求めた人生を考えた場合には、このふたつに飛び込むのは躊躇する面があるでしょうね。それに比較して、仕事になると、確かに安定性も実力もあります。 

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