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2001.04.15

現在、私は就職活動中です

松村 潔

現在、私は就職活動中です

■占ってほしいこと

 現在、私は就職活動中です。大学時代は写真に熱中し、現在も職業と写真を結びつける為に道を模索しています。けれど、面接にとても弱く次のステップに行けないどころか落とされてしまいます。どうしても、写真の道は諦めたくないと思っていますが、将来の不安が払拭できずに迷っております。就職先である会社の選択肢も残り少なくなってきました。
 私には元来、写真という表現に適性はあるのでしょうか?
 自分の夢を実現するチャンスというのは訪れるのでしょうか?
 将来の不安から自分は何に向かって活動しているのか分からなくなってきました。少なくとも自分の適性というものを知ることができれば、将来の不安は減じられると思います。
 何かいいアドバイスがあればありがたいです。おねがいします。

--

お名前:横溝浩一
生年月日:1976年12月21日
生まれた時間:午後4時47分
生まれた場所:埼玉県大宮市


■回答

●ズバリ写真など、映像メディアに関する職業が向いている

 職業を見る場合、占星術では、ホロスコープの一番高いところにあるMCという部分を見ます。横溝さんの場合、これが魚座の15.21度にあって、魚座の後半にさしかかる度数。『会社に属したり、組織での多くの人との関わりの中で生きるよりも、自己の創意工夫によって生きることが理想的』という度数です。つまりいわゆる「野に下って」自由な能力を発揮した方がいいのです。かといって、いきなりそれを実行しようとすると、野垂れ死にするしかないので、まあ最終的にそこに到達すればよいと考えればいいと思います。
 この魚座の支配星である海王星は、働くハウスである第6ハウスにあって、積極性の火星と重なっています。海王星と火星が同居すると、ある種の芸術的な活動などに関係しやすいので、ふつうの仕事よりも、写真とか、芸術とか、そういう分野のほうが職業的には適しています。
 また、職業を示すMCと、幻想やファンタジーを示す海王星が90度の位置にあるので、ふつうの実務の仕事に入ると、不注意とボケで、仕事に失敗が多くなります。これを防ぐには、「やわらかい」職業のほうがいいということなのです。
 写真分野というのは、ホロスコープでは、海王星という映像性と、メカという天王星の配合で考えます。とくに、横溝さんのように、水瓶座に金星がある場合には、映像メディアにかなり適しています。金星は楽しみなどを表す女性的な天体なんですが、男性においてはこれは好みとか趣味を示すことも多いのです。
 金星が天王星と土星とT字型のアスペクトを持っていて、堅い感性です。
 この堅い感性というのを言い換えると、写真みたいな表現なのです。もし海王星などの柔らかいものと金星が関わると、油絵みたいなものとか音楽などになります。しかし写真の適正はともかく、金星は社交性とか人当たりを示す天体でもあり、これが天王星、土星という堅い天体と堅いアスペクト作ると、緊張体質で、ぎくしゃくとした堅さが出てきます。なんだか必要以上に頑固。

●しかし! 人生の発展力が……

 写真関係に関する適正はあります。それはあまり問題ないです。
 しかし問題は人生の発展力なんです。私生活は月、公的な生活は太陽ということで、太陽と月は占星術の十天体の中では、一番大切です。ほぼ新月の生まれですが、この太陽と月の合体に対して、どの天体もアスペクトを持っていません。どういうことかというと、誰かと結びつきを作る感情的な接点である月が弱く、また自己の意志によって人生を切り開くという太陽のパワー不足。才能はあっても、それを仕事にしたり、人生の中で主軸にする意志が弱いんです。当然その弱い部分を補わなくてはならないのですね。
 太陽と月は、協力関係という第7ハウスにあります。
 太陽も月もこういうふうに対人関係の7ハウスにあると、自力で人生を裸一貫で創造するのは無理です。だいたいもう、相談の文面そのものに、それが露骨に表れています。
 横溝さんのような人は、誰かとの縁で、人生が開くのです。しかしまんべんなく人に対して回路を開くような器用さは、月がアスペクトがないこともあってできない。また一度関わった関係に、取り込まれやすく、他が見えなくなりやすい。で、考えて見たけど、これは弟子入りすればいいのね。写真したかったら、誰かに弟子入りする。しかし注意が必要なのは、一度そうなると、その関係の中に取り込まれやすく、なかなかそこから外に自由に出ることができにくいということです。でも、ともかくそういう援助者がいないことには、人生は開きません。

●残念ながら今年は、職業運が不運

 職業的には、ちょっと今年は不運。というのも、遅延の土星と、変化の冥王星が180度の関係で、そのまま職業を示すMCを挟み込んでしまうので、なにかと仕事的に軋轢が多い。これは就職できたとしても、その職場での体験として出てきます。しかしいっぽうでチャンスもあります。つまり仕事として何かにつくことはできると思うのだけど、その職場においての体験としては、ストレス多いという意味ね。
 でも長期的に見ると、だんだんと上昇しているのだな。とくに2005年がターニングポイントなので、それまでうまくいかなかったりしても、あきらめることはない。最終的に写真などの仕事に専念できる方向を目指せばいいと思います。 

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