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2001.05.15

出会い系サイトで何回か女性と知り合ったのですが、なかなか交際までには至りません

松村 潔

出会い系サイトで何回か女性と知り合ったのですが、なかなか交際までには至りません

■占ってほしいこと

 出会い系サイトで何回か女性と知り合ったのですが、なかなか交際までには至りません。半年間メールだけのやりとりの続いた女性もいました。自分ではもう少しと言うところで、チャンスを逃してしまっています。新しい出会いを掴むにはどの様な点を改めて行けば良いのでしょうか。またネット以外でもチャンスが在れば教えて下さい。

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お名前:猪股透人
生年月日:1974年4月17日
生まれた時間:午前11時5分
生まれた場所:東京県世田谷区市


■回答

●決定力の喪失が星にも現れている

 なんとなく質問が怪しいので、取り上げてみました。重苦しい悩み事よりも、このちょっとボケたのうてんきな質問のほうが、楽しそうだと思ったのです。
 男性のホロスコープでは、「女性」に関することを月と金星で考えます。
 月は、長期続く女性、まあ結婚する相手というようなイメージの女性を示します。それに対して、金星というのは華やかで楽しい相手で、結婚するという長期的な予定はまだ立たないけれど、魅力的な女性像を表します。つまり、出会ってからデートしている間の女性は金星、結婚するような長期的な付き合いをする女性は月で見るのです。
 これを前提として猪俣氏の女性関係のパターンを見てみましょう。
 まず、出会いってから付き合いが安定するまでの期間を支配する金星は、魚座にあって、拡大とか発展とか、お気楽さを表す木星と重なっています。そもそも魚座というのは、12サインの最後にあって、だんだんと明確なイメージを失い、果てがどこにあるのかわからないような霧のような性質を持ちます。そして、木星の拡大性質は、この魚座の漠然性をさらに加速してしまい、まさにはっきりしないものになりやすいのです。問題は、イメージが果てしなく拡散する海王星が、さらにこの金星・木星のグループに、90度で関わっていて、これはあきらかに金星に関することでの決定力の喪失を意味します。
 掴もうと思うと、手からするすると抜けてしまう、うなぎみたいなイメージの金星。こりゃあもう、女性を捕獲するのはなかなかに難しいのでは? と思える天体配置なのです。これは相手がそうだということより、猪俣氏の好みがわけわからない分散化をしていて、町を歩く女の子を見て「あ、あの人がいいな」と思いつつも、また横目で違う女の子を見て「こっちもいいな」といつまでも決められないような姿勢を意味するのです。
 でも、結婚すると、女性は月に移動する。正確にいうと、猪俣氏の態度が月に表わされるような姿勢に変化します。
 この月は友情の水瓶座にあって、グランドトラインを作っているので、これは友達的な夫婦という意味で、けっこう安定性はあるのです。
 淡い関係の夫婦で、家庭の第4ハウスには分離を意味する天王星があるので、これはある程度距離感のある、時には別居して、それでいて関係性は悪くないという感じの夫婦ということになります。
 つまり総合的に考えると、相手を選ぶ段階ではまったくのところ決められない……でも決まった後は、淡い関係だけど、それは長続きする、ということになります。

 ●猪俣氏はけっこうだらしないです。

 結婚していない関係の女性は金星、結婚すると月と書きましたが、結婚した後でも、金星は消えてゆくわけではないので、これは結婚後の、婚外の関係の女性についても金星を見ると分かります。
 猪俣氏はけっこうだらしないです。
 なんというか、結婚する場合の、相手との関係性の「淡さ」というのも、実はこのあたりに関係あって、ひとりの女性に思い切り捕まえられるわけでもなく、無関心に放置してくれそうな相手を選び、それでいて、ほかの付き合いも続き……ということで、女性全体に対して、浅く広くという姿勢は一生変わらないわけですね。
 そこで、猪俣氏の性格的なもの、男性としての態度を、太陽や火星で見てみましょう。
 猪俣氏の火星のバイタリティに関しては、やや癖があります。土星は禁忌を表すことが多いのだけど、これが攻撃力やバイタリティ、男らしさを意味する火星をぴったりとマークしていて、しかも隠れた部屋である第12ハウスにあるのです。表だってがんがん押せず、隠れてこそこそしたがる。だから、出会いサイトなんかうろついて、しかも、決定打的な行動に出れないのです。
 こういうのは女性はかならず察知するもんです。あちこちに興味が拡散し、行動力が煮え切らない。つまり手応えがはっきりしないので、相手もリアクションがとりにくいはずです。女性に対する多大な関心はありながら、男性としての行動はあまりしない。このパターンは、それはそれで猪俣流なので、悪くはないかも……とは思いますが。付き合ってるような、付き合ってないような、というのが長々と続くと思うけど、それはそれでいいのでは?

 2002年の後半から2003年にかけてはうまくいくでしょう。
 しかしだからといって、猪俣氏の性格が変わるわけでもない。煮えきらないけど、それでいて女性に嫌われるわけでもないし、むしろ愛されるキャラクターかも……ってどっちなんでしょうね?

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