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2001.12.15

こんにちは。社会人7年目の女性です

松村 潔

こんにちは。社会人7年目の女性です

■占ってほしいこと

 こんにちは。社会人7年目の女性です。
 決して自分の希望業界ではなかったのですが、小売業界に就職し、現在人事部で仕事をしています。私はできれば独立し、自宅を仕事場にした生活がしたいのですが、現在は多忙でそのための勉強に時間が取れない状況です。また小売業が肌に合わず、仕事で何かつまずくと転職したいという衝動に駆られ、イライラしてしまいます。小さなコンサルティング会社に内定をもらったのですが、まだ勇気が出ません。この時期に、思いきって転職して良いものでしょうか。また、私はどんな職業生活が一番合っているのかできれば教えてください。よろしくお願いします。

--

お名前:ゆうゆう
生年月日:1973年3月30日
生まれた時間:午後6時35分
生まれた場所:愛知県名古屋市


■回答

自分の家で仕事を展開したほうが、より大きな発展をするはず

 ゆうゆうさんのホロスコープでは、人生を積極的に作っていく意味を持つ太陽が、楽しみの金星とともに、働くハウスである第6ハウスにあります。この金星は、個性を示す東の地平線の天秤座の支配星で、それが働くハウスにあるのですから、基本的にゆうゆうさんは、仕事をする中で、自己形成をするという特徴があることになります。その点では、ほかの人よりも、仕事の内容とか職種の選択に関しては、本気で慎重になるべきです。
 太陽には大量のアスペクトがあります。土星、金星、海王星、火星、木星という5つの天体とかかわりを持つ太陽は、ゆうゆうさんには実は非常に大きな発展性や将来があることを示しています。それに華やかさを示す金星も、同じくバラエティがあって、何かと華のある人生という図なのです。
 職業ステイタスを示す頂点の第10ハウスの入り口のMCは蟹座。これは和気藹々とした仲間との関係で仕事をしていき、けっして個性的な主張をしないという職業姿勢をあらわすものなのです。しかし現実には、ゆうゆうさんの個性を示す第1ハウスにある、独自性追求の天王星が、このMCに対して反対の意味を示しているので、一般的な仕事を押し付けられることに対しては、気に入らないと思います。
 「もっと個性的な仕事をしたい」というのが天王星の望みですが、それに対して、第4ハウスの火星、木星、月は協力的です。第4ハウスは、「自宅」を意味します。あるいは自分が落ち着ける家庭のような雰囲気の場所。火星と木星のセットは、野心的に事業をするという意欲に関係し、多くの人々とのかかわりを示す水瓶座にあるので、明るい雰囲気で評判になることを意味しています。また月は、生まれつきのキャラクターを示していて、簡単にいうと、ゆうゆうさんは、自分の家で仕事を展開したほうが、より大きな発展をするでしょう。
 小売に関してどうかというと、おそらくあまり適していない要素が強く、何か品物を販売するということにはあまりなじめないと思います。それよりも、情報を扱ったり、個人の権利を守ったり、社会の秩序と人との関係とか、何かもっと風通しの良い、対人的な仕事のほうが適しています。それに収入をあらわすハウスには、浮動する海王星があり、規則的な給料が入るというスタイルには落ちつきにくいのです。
 でも、この仕事に関して、なかなか職業イメージは、わたしひとりでは思い浮かばないです。というのも、聞かれたら、それは適しているとか適していないとか答えられるのですが、要するに、職業イメージに関しては、ボキャブラリの問題なので、特定の職種を明確に指定するというのは、なかなか大変です。よく人間には天職というのはあるのか? と聞かれますが、そんなものはありません。職業は人工的で、社会的に作られたカテゴリーであり、天体の影響は、こうした人工的なスタイルにはまりきることはないからです。しかし、ともかく小売というものではなく、人との関係に基盤をおいた仕事であることはわかります。企画とか、マスコミ関係とか、リゾートとかいろんな方面で発展性がありそうです。
 現在28歳ということですが、36歳以後、脱サラして、自分の場所で、仕事をするというスタイルになりやすいと思います。行動力を示す火星は、水瓶座の3度にあって、これは社会の歯車としての位置からドロップアウトする度数です。ゆうゆうさんが野心的になれるのは、この36歳以後、30代から50代くらいの間で、太陽が示す年齢である35歳までは、太陽が第6ハウスという「勤め」の場所にあるので、お勤めからは脱出しにくいでしょうが、それはひとつの学習期間であると考えて、36歳以後の自営業的な活動のための準備をする期間にあてるといいでしょう。感性というか考え方が、常識の範囲におとなしくしているタイプではなく、何か突飛なことをしてみたいという気持ちはいつでもあるはずです。

来年の秋から、再来年の夏までは、夢を広げて発展

 いま転職したほうがいいのか悪いのかという点では、発展の木星が、職業の第10ハウスに入り、自主性の太陽と夢の海王星と、大型の三角形を作る来年の秋から、再来年の夏までは、夢を広げて発展していくので、そういう時期には転職はすばらしい転換になりやすいはずです。
 2003年は、進行の月も仕事の第6ハウスに入るので、この頃は仕事に熱中している時期です。しかし反対に、来年の前半くらいまでは、拡大の木星は、太陽に対して方向性をばらばらにする配置にありますから、来年の秋までは転職しても、また違う職種に転職するという、だらしない結果になりがちです。今後職業運はどんどんあがってくるはずなので、今の段階ではまだあまりあせる必要はないのではないかと思えるし、動くとしたら、来年の秋以後がいいと思います。
 人間的には信頼できる楽しい人なのですが、コミュニケーション能力としての言葉の扱い方にコンプレックスがあって、これに自信がつくまでは、思い切った仕事の発展を自ら封じてしまう傾向はあります。言葉の能力だけでなく、技術とか技能とか、ともかく学習して獲得するたぐいのものに関しては、教養や習得を意味する第9ハウスに遅延の土星があって、これが言葉の能力を示す水星を妨害していますから、そして水星は仕事能力の第6ハウスに近いところから、やはり能力不足を感じやすいタイプだと思います。
 実際には自分が思っているほどではないのですが、安心して仕事するためには、何か技術なり資格なり、あるいは特技なりを磨くといいですね。 

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