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2002.10.15

今は会社に勤めていますが、将来的にはフランス語の翻訳の仕事で食べていきたいと思っています

松村 潔

今は会社に勤めていますが、将来的にはフランス語の翻訳の仕事で食べていきたいと思っています

■占ってほしいこと

 今は会社に勤めていますが、将来的にはフランス語の翻訳の仕事で食べていきたいと思っています。会社で仕事をすることも嫌いではありませんが、自分のペースで仕事ができないとストレスになります。どちらかというと一人でいるほうが心が休まります。
 文章を書くことは得意なのですが、初対面の人や多くの人とお話するのがあまり得意ではないので、フリーで仕事をしていけるのか、とても不安です。
 また、できればフランスに1年間あるいは長期で住むことも考えています。両親にはまだ言っていないのですが、おそらく反対されるのではないかと思います。長い間の夢だったのでなんと言われようと叶えるつもりではいます。しかし、実際自分が翻訳の仕事に向いているのか、無事にやっていけるのかがやはり不安です。それを見ていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

--

お名前:りょう
生年月日:1979年12月1日
生まれた時間:13時38分
生まれた場所:栃木県足利市


■回答

●自立して活動すること、創造的な分野に適している。目標を達成するべく、横道に逸れないように生きようとする資質。

 生まれつきの個性を示す東の地平線はおひつじ座です。その支配星は、しし座、第5ハウスの火星です。隣には女性を示す月があり、これは女性が自立して活動すること、創造的な分野に適していることを示しています。この連載の初期の頃、326(ナカムラミツル)さんの例でも出てきましたが、月のあるしし座の8度は、「ガラス吹き工」のサビアンシンボルで、自分の息を中に入れて、世界を作ることを意味しており、しし座の、世界の中心にいたいという衝動をよく表しているシンボルです。基本的な資質として、オックーさんはなにか作るということをし続ければ、満足感のある人生になるということなのです。
 社会的な立場を示すホロスコープの頂上の位置は、山羊座。その支配星の土星は働くという意味の第6ハウスにあり、しかもおとめ座の0度なので、ディテールに凝る集中的な仕事ぶりを示しています。これは基本的にオックーさんが働き者で、いったんチャレンジした仕事はなかなか投げないことを表していますが、若い女性を象徴する金星は、この土星とスクエアなので、まじめに働けば働くほど、快適さを求める感性を、自ら痛めつけてしまうという傾向もあることがわかります。
 この働く方向はどういうのがいいのか、ということを考えると、働く土星は、第9ハウスにある知性の水星とトラインで、第3ハウスの拡大の木星ともセクスタイル。第9ハウスは海外を表すことも多く、翻訳などの仕事は比較的適しているとわたしは思います。
 翻訳はすでに基本テキストが存在し、それを日本語に複写する、著者の意図をうまく反射するというような、月が示す資質も要求されるので、月を支配星とする蟹座に天体があることも重要項目なのですが、ちゃんとオックーさんは蟹座に発展の木星があります。海外を示す第9ハウスには、夢を意味する海王星もあり、さらに有望です。
 水星と木星のオポジション、火星と海王星のトラインは、増大する方向性を示すので、一度うまく翻訳の仕事が回り始めると、かなり大量にこなすようになってきます。だいたい人生を作り出す太陽も、度数としては、無理に見えるくらいの高い達成レベルに到達しようと努力することも物語っているので、仕事的になかなかいけると思います。
 太陽のアスペクトがあまり乱れていないという点から、オックーさんは人生設計が建設的です。太陽と火星のトラインは、太陽の度数ともからんで、あたかもスポーツの記録に取り組むというような傾向もあるので、目標を達成するべく、横道に逸れないように生きようとするのです。
 問題があるとすれば、先ほども書いたように、働くことで、お気楽に楽しみたいという感性を示す金星を痛めつけることと、自己の創造的な欲求すなわち第5ハウスの月・火星のために、協力者や配偶者と分離するつまり第7ハウスの天王星のスクエア。配偶者と距離的に離れ離れになりやすいということです。配偶者との関係性はそんなに悪くはないのですが、自分の活動スペースの確保のために、距離を持とうとする傾向です。
 ここまで見ると、ともかく翻訳業はそんなに悪くないですよ。

●上昇のコースに入ったばかりなので、これからだんだんと社会的に昇運。思い切り働くのが2006年以後。それを評価されるのが、2010年以後。

 時期的なことを考えますね。進行の太陽は山羊座の4度。およそ4年前から、仕事のキャリアを作ることに熱心になってきました。今後もますます、これは強まってきます。
 進行の月は、いま家庭とか自宅を示す第4ハウスを移動中で、だいたい95年から始まった、あらたなテーマの習得、そのための潜伏という方向性がいったん節目を迎えて、だんだんと、自分のやりたいことに安定感や自信を持つことができるような状況に入ってきます。
 上昇のコースに入ったばかりなので、これから、だんだんと社会的に昇運と考えてもいいのです。進行の月が地平線より下にある場合には、なかなか認知されないことが多いので、昇運に近づいているとはいえ、いまのところは、まだ下積み、雌伏期と考えてもいいのです。仕事の適正がないと自分で思っているかもしれませんが、もう述べたように、適正は高く、単に時期的に、まだ華が咲いていないということに過ぎないのです。
 思い切り働くのが2006年以後。それを評価されるのが、2010年以後と考えると、今後の可能性はたくさんありますね。95年からいままでが、ぱっとしない自分を意識させられた時期ですが、今後もそれが続くということではありません。
 フランスに住んだ場合、どういう面でメリットをもたらすかというと、翻訳などの仕事を収入に結びつける努力。仕事のステイタス確立に真剣に取り組むなどです。自由性や独立性がキャラクターとして強まる場所で、天体全体が東寄りに、つまり自力で生きようとする力が高まります。なかなかいい場所選択ですね。 

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