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2001.09.15

2001年9月上旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2001年9月上旬 だらしな脱出できるかな日記

■9月1日(土)

体脂肪36.0%

夕食:20:00 餃子の満●大泉学園店 ダブル餃子定食\430 生ビール\380
間食:25:00 ドーナツ1個、アイスオーレ

 金曜日の深夜、週に一度のお楽しみ、サバイバーを見るべくテレビの前で待っていたら新宿歌舞伎町の火災ニュースが飛び込んできた。青山や代官山や渋谷や銀座にはあまり縁はないけど、新宿は池袋と並び馴染み深いので「うわっ」と思いニュースに見入る。増してや新宿は昔アルバイトをしていたことがあるので、火災現場の場所もすぐに頭に浮かんだ。最初のうちは10人単位で「重軽傷」という話だったのに、ニュースが入るたびにどんどん死傷者の数が増えていく。なんでそんなに......というぐらい、そんなに広くなさそうなビルの中には人がいたらしい。担架で運び出されていく被害者が、ルーズソックスをはいているのがテレビに映し出されていた。防災の日だってのにえらいこっちゃー。
「ドカン!という音がしたかと思ったら、3階の窓から男の人が飛び出してきたんです」という目撃証言を聞いて「それはきっとテロリストが爆弾をしかけて窓から脱出したんだよ!」と思ってしまった私は小説の読みすぎ?
 そんなに簡単には原因もわからなさそうなので、諦めてお風呂に入る。なんと、温泉から帰宅した土曜日以来、ほぼ1週間ぶり!! だらしな記録更新である(してどうする)。睡眠や食事のように入浴は「ため」られないのが辛い。「風呂だめ」ができるなら、先週の金・土で2ヶ月分ぐらいのお風呂に入ったんだけどなぁ。1週間も入らないと、流石に自分が自分くさい。洗濯もしないと、そろそろ洗濯機がいっぱいだ。あぁめんどくさ......。

9月1日夕食。実はパチンコに負けて、満●にしか行けなかったのだ。でも、このボリュームで\430! 安い! ウマイ! 餃子は炒飯なんかより、絶対白御飯と食べた方が美味しいと思う。

*本日の読書

「作家小説」(有栖川有栖著 幻冬舎\1500)......作家小説というと、最近読んだ東野圭吾の「超・殺人事件 推理作家の苦悩」に類似しているのかと思いきや、かなり印象は違ってシリアスあり、コメディあり、ホラーありとバラエティ豊な内容。それだけに有栖川ファンには物足りなくもあるかもしれないけど、未読の人にとってはいい入門書になるような。個人的には「奇骨先生」が好き。書くことの意味を問われた気分。

「日露戦争物語」(1)(江川達也著 小学館\505)......連載開始当初、江川達也がなんでまた日露戦争!? と驚いたスピリッツ連載作。随所ににじみ出る作者の邪悪さ加減がいい感じ。

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