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2012.11.01

生まれてこの方、男性と長く付き合うことがありません…

松村 潔

生まれてこの方、男性と長く付き合うことがありません…

 

■占ってほしいこと

 生まれてこの方、男性と長く付き合うことがありません。いつも短期間で関係が進展して、突然相手と連絡が取れなくなったり、こちらも突然嫌に なって逃げてしまったりします。
 自分から惹かれる男性とは急激に近づきたい暴走が止められず、急ぎすぎてぶち壊す。(見極める時間がない、すぐに2人だけ の世界が欲しくなる。肉体的にも精神的にも。)
 相手から望まれたときには、相手がおそるおそる近づいてくる、アプローチしてくる感じにイライラして 嫌になる(何回も食事行ったりデートしているのが退屈になる)
 そういうわけで、出会う男性は、ある日突然いなくなるというニュアンスが例外なくいつもあ ります。自分では長く続く関係を望んでいるつもりなので、恋愛に於いて何も手に入らない、何も達成
 できない現実を変えたいです。どのようなところに気を付 けていけばいいのでしょうか。どうかよろしくお願いいたします。

--

ニックネーム:聡子
生年月日:1982年12月24日
生まれた時間:午前1時15分
生まれた場所:東京都新宿区


■回答

 本人の質問の中に、そのまま回答も含まれているということではないですか。つまり長く続く関係を作るには、急がないということが必要なのでは、と。
 あせらず、ゆっくりしていても、相手が消えない。そういう相手なら、長く続くということになると思います。
 占星術では、男性を示す天体は、結婚するような長期継続の相手は太陽。そして一時的であれ、男性としてひきつけられるイメージのものは火星です。聡子さんの太陽はやぎ座の2度で、これはかなり野心的な度数で、行き過ぎて壊れることもある、というものです。ガラス窓が割れるという種類のシンボルで、葛藤、戦争、戦い、競争という性質です。
 これは3ハウスにあり、3ハウスは路上です。つまり安定した家ではなく、不安定な路上で、戦いの中でゲットするのが男性。安定性はないし、ここでは安定性を求めていないということにもなります。3ハウスに太陽があると、安定した結婚を望まない人も多く、不安定な状況の中でつきあうことが多いです。刺激を求めているともいえます。
 で、結婚はたいてい次の4ハウスで、これは家を示します。ここは無防備に寝る場所です。結婚相手というのは、無防備に隣に寝ていても大丈夫という相手ですよね。3ハウスは路上なので、何が起こるかわからない。そこに男性がいるので、聡子さんが求める男性関係は、そういうふうに警戒感があるが刺激もあるという相手で、リラックスして、腹を出して一緒に寝ることのできる相手ということではないのです。
 で、聡子さんの地の性質はおひつじ座の3度の月であらわされます。これは考えずに行動するような性質だし、また管理されるのも嫌いなはずだし、ハイスピード。
 こういうところが、せっかちな男性関係というものを作り出しているのだと思います。

 で、不思議なのは、もうひとつの結婚相手ではない、男性としてひきつけられる相手ということを示す火星ですが、これはみずがめ座の11度にあります。そして4ハウスです。つまり、結婚相手となるべき男性は、外にいて、不安定な関係で、野心的で、ストレスが多く、刺激が強い。ところが、結婚しない男性のほうは、みずがめ座の11度で、世間的な価値観を半分馬鹿にしていて、ほとんど野心的でなく、フリーな感じで、そして、その人が、なぜか結婚相手でもないのに、安心できる家にいるのです。太陽と火星が逆転しています。いわば、夫が外に追い出され、愛人みたいな人が家にいるのです。
 もともと火星がみずがめ座の女性は、男性が接近しやすい。というのも親しみやすいフランクな感じがあって、閉鎖的な雰囲気がないのです。そして異性関係において常識的なルールに縛られません。むしろ常識的なルールをわざと逸脱する傾向もあります。
 せっかちなキャラクタ、常識に縛られない異性関係の考え、刺激を求める。こういうことから、聡子さんの今の異性関係スタイルが作られていると考えられますね。
 で、時代をあらわす天体の配置、天王星と冥王星のスクエアは、聡子さんのやぎ座の太陽、おひつじ座の月にまだ強い影響を発揮していますから、いまはまだ安定するのは無理です。というよりか、安定する関係がほしい場合には、聡子さんが急がないこと、それと、みずがめ座の火星を重視するなら、深入りしない、友達的な相手との関係を考えるということになります。そしてみずがめ座ですから、世俗の契約を活用しない、つまり結婚という制度に取り込まないということです。もともと富国強兵を作るために国が作り出した制度が結婚制度ですが、みずがめ座の11度は、そういう世間的な(すなわち占星術的に言えば、やぎ座的な)約束ごとを馬鹿にしています。
 太陽が3ハウスという点も加えると、聡子さんは結婚しない場合もありますね。しないと断定するのではなく、しない決断をする可能性もありますね、という意味です。
 安定が保証される制度とかルールを活用するのは、もちろん安心できることですが、同時に、それは人間を怠慢にしたり、依存的にしたり、スポイルする要因です。それを聡子さんは嫌いなのではないかとも思います。だから安定した異性関係にも入らないのです。
 自分の目的を明確にして、どちらかを選ぶと良いと思います。

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