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2001.11.15

2001年11月上旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2001年11月上旬 だらしな脱出できるかな日記

 ■11月1日(木)

体脂肪38.0%

昼食:14:00 12穀米入りご飯、シャウエッセン3本、目玉焼き、玄米茶
夕食:21:30 品川の居酒屋 焼き鳥盛り合わせ、熱燗3合、ほたるイカの沖漬け、
鮭茶漬け、豆腐ステーキ、枝豆、肉じゃが。

 明日から両親とちょっとした用事があって熊本へ行くにもかかわらず仕事が終わらない。
 飛行機の時間が羽田9時半発で、空港でいろいろ買うものもあるというので、出発時間を逆算してみると、恐ろしいことに朝の通勤ラッシュに思い切りぶちあたってしまうことが判明。予約するときに気付けよ、ってなもんだけど、私は勤めていたときでさえ、11時始業というようなヤクザな会社に通っていたので通勤ラッシュ地獄をうっかり忘れていたのだ。両親の住んでいる所沢、私の住んでいる大泉学園は共に西武線沿線で、思いっきり都心へ向かう通勤電車なので、ラッシュ時はそりゃぁもう大混雑なわけである。その寿司詰めの電車に旅行カバンを抱えて乗る無謀……私が乗り込まれる側なら間違いなく殺意を抱く。第一、下手すると乗り込むことさえ不可能かもしれない。
 というわけで、今日の夜中にさっさと移動して品川プリンスに前泊することを宣言。
 別に品プリにぜひとも泊まりたかったわけではなく、今日中に羽田近くのホテルに移動するには面倒だし、も少しお安いホテルはのきなみ満室だっただけのこと。
 どうにか、どうにもギリギリなものだけ原稿を上げ、各方面に留守にしますメールを出して、20時池袋で両親と合流。山手線をほぼ半周し、品川駅の2Fで本を買いこみ、21時チェックイン。
 近所の居酒屋でさっくり夕食を食べて、23時には部屋に戻ってひたすら本を読む。
 ところが、明日は6時半起床だと言うのになかなか寝つけず、これ書いているただ今午前5時10分……。
 非常に辛い旅になりそうな予感。ううっ。

品プリ付近の居酒屋がのきなみ満席で、適当に入った駅近の店の焼き鳥&ほたるイカの沖漬け&日本酒熱燗。特筆すべきことは何もない。
本日の宿。品川プリンス新館ツイン。浴室のシャンプ&リンスはビルトイン式で、使い放題なのが髪の長い私には嬉しかった。あ、レインボーブリッジも綺麗に見える。以上、強引に誉めてみました。

*本日の宿

「品川プリンス新館ツインルーム」ネット予約で\21000(朝食付き)
"シティホテルのみかけのビジネスホテル"と言われるだけのことあって、うっとりもしなければがっかりもしない微妙な部屋。誉めるべきところもなければ、けなすべきところもない、非常に需要と供給が一致している印象。アメニティもごく標準。占有面積は20m2ぐらいか? バスルームをのぞいた居室の広さはだらしな部屋と変わりないような気さえする。ただし、当日夜9時から電話受付をしているナイトリザーブ21という宿泊プランはこの新館ツインルームが1名\6000とお得感あり。タクシーで帰るぐらいなら……という使い方はありかも。

*本日の読書

「アジアを口食う」(鈴木みそ著 双葉社\952)………1993年の約1年、仕事を休んでアジアを夫婦で放浪したマンガ家鈴木みそ氏の旅エッセイコミック。いやー10年近く経つといろいろ違うもんだなぁ、とかえって面白い。それにしてもこの本、税込みで\999とは珍しい。レジで「999円です」と言われて「それって食う!食う!食う! ってこと!? それともククク、と笑えますよ、ってこと?」などと一人でニヤニヤしてしまった。考えすぎだろうか。

「パートタイム・パートナー」(平安寿子著 光文社\1700)……基本料金2時間1 万円、飲食費など経費は女性もち、ただしセックスはなしの"デート屋"を営む主人公が、さまざまなデートの相手をする連作短編集。脇で出てくる女性たちのキャラクターは、みんな結構ひと癖もふた癖もあって面白いのに、肝心の主人公が物語半ばまで妙にイライラする(笑)。が、あっさりして見えて、実は結構深い話だということが後半判ってくるので最後まで読まれたし。

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