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2004.11.15

ヒーリング(エネルギーワーク)や整体(オステオパシー)などの代替医療に関心があり、その方面の専門家になりたいと思ってきました

松村 潔

ヒーリング(エネルギーワーク)や整体(オステオパシー)などの代替医療に関心があり、その方面の専門家になりたいと思ってきました

■占ってほしいこと
32歳、独身男性です。ヒーリング(エネルギーワーク)や整体(オステオパシー)などの代替医療に関心があり、その方面の専門家になりたいと思ってきました。

しかし、昔から心身が疲れやすく、遅々として進んできませんでした(学生時代にも大学の代表として留学しつつ、ストレスからうつ病になってしまったこともあります)。

少しずつでも焦らず進もうと思い、現在、資金稼ぎのためにネットオークションを利用した商売も副業として始めました。

自分なりのペースで進むのが私に合っていると思うのですが、現在もなかなか自分のペースが掴めず、悩んでいます。

仕事、健康、経済の面でどのような心構えでいたらよいのかアドバイスをお願い致します。

なお、出生時間はハッキリとは分りませんが、母親の記憶によるものです。

--

お名前:ディードリー
生年月日:1972年6月24日
生まれた時間:午後11時00分頃
生まれた場所:岐阜県羽島


■回答

●あっと驚くほどに、生体のエネルギーの枯渇を起こしやすい

 ディードリーさんは、ヒーリング(エネルギーワーク)や整体(オステオパシー)などの代替医療をされたいという話ですが、それは適していると思います。まず、生まれた時の東の地平線には、魚座があり、これは社会のひずみを修正するとか、セラピーなどの分野では大きな力を発揮します。午後11時くらいの生まれだと、人生を作り出す力の太陽は、ホロスコープの一番底にあり、これは家庭内を示すので、自宅で開業するなどができれば理想的です。
 問題は、あっと驚くほどに、生体のエネルギーの枯渇を起こしやすいことです。本人も心身が疲れやすいと報告されていますが、ちょっと特殊です。
 子供の頃に、個人は感情とか行動パターンや、生体の基本的な要素というのを育成すると思うのですが、これは占星術では月で見ます。月は射手座の9度。さらに哲学の第9ハウスにあるので、人には到達できないような高い精神的な境地を求めていくという意味の度数です。これが双子座の土星との180度に位置するために、堅く生真面目で、自分が手に入れた抽象的な精神性の体験を、なんらかの具体的な方法論で人に伝えなくてはならないと考えてしまう性質を持ちます。それはそれでいいのですが、ここの部分で、自分の気のエネルギーのようなものを落としてしまう、文字通り「気落ちする」隙間がでてきやすくなります。イメージで言うと、げっそりするような質の良くないものに足を引っ張られてしまうという感じですかね。言葉でそもそも伝えられないものを必死で伝えようとしたら、思い切り頭の悪そうなところでの無理解な反撃にあうとか、どしんと地に落とされてしまうような体験です。月の近くには夢の海王星もあるので、これと双子座の土星の関係は、天国と地獄に糸が張られているような感じです。
 もうひとつは、人生を積極的に展開する力を持つ太陽なんですが、これは二十代後半から発達してくる、その人の意識的な資質です。蟹座の4度にあり、しかも集団的な意識の神話的な地盤としての第4ハウスにあるので、個人意識から、より大きな集団的な意識へと推移してゆく特質を持っているのですが、これが、社会的な成功意欲を持つ山羊座の4度の木星と強い180度の関係です。これも先ほどの月と土星の関係に似て、古い古い人類の集団意識の根底にあるルーツに潜行するように見えるかと思うと、営業しまくって仕事に成功したいという社会のピラミッドの山の頂点への指向性も持ってしまうのですね。
 この両方を両立させるのはいっこうかまわないし可能だと思うのですが、乙女座の30度の冥王星がこの両方の天体の切り替え役を担ってしまうので、両立というよりは、極端にいっぽうに向かい、飽和すると、今度は反対に向かうという極端性が出てくるのです。乙女座の30度というのは、個人意識としての単一のパースペクティヴに束縛されてしまうので、矛盾するふたつの方向性を裏と表というふうに見なしてしまい、つまりは両方同時に内包するような意識の使い方がしにくく、営業すると、それ中心。反対に、人類の集団意識の根底に溶けてゆくという方向性を持つと、こんどはそれ中心にしか見ない。そして行き着くところまで行くと、方向がひっくり返されるという「二兎」追えない性質になるのです。
 もしディードリーさんがこういう対立方向の矛盾をうまく統合化できないような単純な頭のままで進むと、エネルギーはいつまでも枯渇し、月がため込んだ気は地に落とされ、太陽がかき集めてきた未来への希望は、無闇な計画へ流れていって、ディードリーさんはいつでも気力体力が底をついた生活になってしまいます。
 ただ、これがディードリーさんの人生のミソだと思うのです。ヒーリング(エネルギーワーク)や整体(オステオパシー)などの代替医療というのは、要するに、より大きなところから力を導入して、生体を甦らせることを意味していると思うので、エネルギーもすぐ抜けてすぐ入るということではないかと。つまりディードリーさんには、こういう仕事をする必然があって、やってなければいつまでも自分の状況は改善されないわけです。その人の神経症に基づくなりわいを決めるべきであるというのが正しい判断だとしたら、呪われた家系のユングが、心理学を極めたように、力が落ちたり抜けたりしやすいディードリーさんはエネルギーワークをするべきだと思います。必然性がある人はとても強いと思うんです。

●2001年あたりから2年間は、恐ろしくストレスの大きな時期。これを引きずらないで、切り替えることが重要課題

 このディードリーさんの太陽はなかなか良いです。第4ハウス、蟹座の4度。果てしなく巨大な集団意識のエネルギーソースに接触しています。この井戸からくみ取って、振りまくことができると思うので、ディードリーさんの職業選択はとても良いのではないかと考えます。
 ちなみに、いま現在の年齢での進行する太陽の度数は、獅子座の04.04度。火が地に衝突する度数で、なにかとぎくしゃくし、急に意欲が破綻しやすいです。そもそも四年前から獅子座に入って、劇的な人生を追い求めようとしているのですが、まだ自分の中の意欲のバランスがとりにくいです。ただし、これはしだいに上手になってきます。
 太陽の位置のアンバランスにくわえて、行動力やガッツの火星の位置に、抑止の土星がうろうろしているので、来年半ばくらいまでなかなかやる気が出ないかもしれませんが、一過性なので気にしないことです。むしろ状況が悪い時に、心身のバランスのとりかたを工夫できたら、それは後で役立つ能力にもなるわけですね。調子いい時は誰でも調子いいけど、悪い時に、それをうまくこなせたら、それは素晴らしいことですね。で、ディードリーさんの射手座の月と双子座の土星の180度のことを考えると、同時多発テロが始まった2001年あたりから、2年くらいの間の、射手座冥王星と双子座土星の180度期間は、ディードリーさんにとっては恐ろしくストレスの大きな時期だったのではないかと思うのですが、この時の後遺症をまだ引きずっていたりはしないのかなと気になります。人間は記憶の生き物なので、いまはもうそういう影響がなくても、過去に体験した記憶を引きずってそのままの人もいたりするのです。早めに切り替えられると良いです。
 

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