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2005.03.15

はじめまして。占って頂きたいことは、社会にちゃんと復帰できるか、です

松村 潔

はじめまして。占って頂きたいことは、社会にちゃんと復帰できるか、です

■占ってほしいこと
 はじめまして。占って頂きたいことは、社会にちゃんと復帰できるか、です。
 ここ何年かで事故、倒産、離職、家庭問題と続いて落ち込みがちになり、何かと部屋に引きこもりがちになりました。
 自分の性格が災いしてるのではないかと不安でいっぱいです。
 宜しくお願い致します。

--

お名前:しまこ
生年月日:1976年7月1日
生まれた時間:午前0時20分
生まれた場所:岩手県大船渡市


■回答

 ホロスコープでは、地下のハウスと、地上のハウスがあり、確かにしまこさんは、地下のハウスにほとんどの天体があり、地上のハウスには、海王星と天王星くらいしかありません。
 地下のハウスには、個人的に静かに生きるという傾向があります。といっても、この程度のバランスの人はたくさんいますし、それに地下のハウスに天体が多いと、趣味も豊かになる傾向があります。全体におとなしめとはいえ、ひきこもりをするほどの図でもないですね。
 このしまこさんの図で、ちょっとプレッシャーが強い場所というのは、自主性を示す太陽と、愛着を示す金星に対して、それぞれ根本的な変革を示す冥王星が90度になっていることでしょうか。人生の中で時々限界を感じることが起きて、その時に方向転換をせざるを得ない状況になりやすいのです。
 いつでもそうだというわけではなく、この場所に遅い動きの天体が重なる時、生まれつき持っているプレッシャーを刺激してしまい、人生の強制的な方向転換とかショックが起きやすくなります。
 それで、ここ最近の落ち込みということで考えてみましょう。

1.
 1995年から進行の月が地下に入りました。これはしまこさんにとってのスランプ期というか、地味な時期に入ったということです。下積み期と考えてもいいのですね。誰でもそういう時期があるのですが、たまたましまこさんの場合には、95年からそういう時期に入り、特にハードなのは2003年の秋まで。ここから抜け出すのはゆっくりとです。

2.
 ところが、こんどは2003年夏くらいから、土星が太陽と冥王星というプレッシャーポイントに重なり、ずいぶんと重い圧力がかかってきました。この影響はまだ完全には抜けていません。

3.
 ここ数年は、海王星が月の反対側にはいるので、何か生活全体が漠然として、焦点が絞れない傾向が強まります。海王星というのは夢の天体で、月は日常の衣食住に関係する私生活の天体です。
 そういうわけで、95年以後、ずっと複合された影響が連鎖して、いままで振り回されてきたという印象です。でも、あまり心配にならないのは、ゆっくりと、しまこさんの95年から続いてきた「地下生活」サイクルが終わりつつあり、こんどは対外的に積極的なサイクルがスタートすることになるからです。
 まずは今年の年末からは、かなり集中的に仕事したくなります。それからだんだんと外に対して働きかけをしたくなり、2009年春からは、地下のハウスから、地上にあがってきます。09年までは駄目、という意味ではありません。だんだんと活動的になってくると考えればいいのです。
 しまこさんの心配というのは、時期的なものでしかなく、時がたつと消えてゆく性質のもので、あまり心配になることではないのだと思います。

 さて、性格上のことはちょっとだけ説明しましたが、他に気がつく点をあげてみましょう。

1.
 生まれつきの資質を示す東の地平線は牡牛座の初期度数。これがかなり頑固もので、柔軟性には欠けてきます。自分の実感のあることだけにしか関心を示さないからです。しかしこういう人は多数いて、問題にはなりません。四十代になると、この牡牛座にある木星がどんどん強まり、確信のある人生を作り出してゆきます。創作とか作り出す力の第五ハウスに、創造的な獅子座の月があり、なおかつ技巧の達者な牡牛座の木星なので、工芸的とか、また技能的、創作的な面での発展を目指すといいと思います。

2.
 社会的な立場を意味する天頂には山羊座。その支配星の土星は、家庭の第4ハウスなので、大部分の生活は自宅で、というのが理想的です。落ち着く自分の場所があって、そこを仕事、生活の拠点にすると良いのです。
 この土星は、対人関係を示す第7ハウスの天王星と緊張関係。つまり自由な行動をする相手が、家にじっといるあなたを挑発するということになります。でも、しまこさんのもうひとつの人格、近所をうろつき歩きたいという第3ハウスの太陽とは助け合う関係なので、わりに近場を動くというスタイルを作ればいいのではないかと思います。
 太陽はこうありたい。土星はこうあるべき。この二つの対比で考えてみると、実は自分は動きたい。しかし土星は、じっとしているべきであるという指示をしてきます。そして協力者とか結婚相手の第7ハウスの天王星は、動こうよと言うのですが、あるべきという土星はそれに抵抗するのです。これは自分の家系の維持をするために、違う家系の人と結婚していたが、あとで戻るという傾向を意味します。
 プレッシャーのかかりやすい太陽と冥王星の関係ですが、太陽の力がもっとも強まるのは26歳から35歳くらいの間なので、その時期には何かと挫折感が。
 しかし、36歳を過ぎると火星にアクセスされ、これは獅子座なので、子供の頃、7歳以前のあなたに似てきます。わりに行動的で、気ままな人だったはずです。思いついたらすぐに行動する。そういうタイプだったはずなのです。
 子供の頃、月と火星の重なりから考えると、身近なところで、楽しい芸というか、演芸とか、遊技とか、サーカスみたいな感じとか、お祭りとか、何か楽しそうなことを見聞きし、それが印象に残っていると思うのです。
 これに関係したことを、36歳以後またクローズアップしてゆくと思います。
 活動期が少しずつ接近してきているので、95年以後の地下生活の印象をあまりひきずらないことです。 

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