■12月4日(火)

体脂肪37.5%
朝食?:09:00 永谷園の鮭茶漬け。玄米茶。
夕食?:21:00 近所にできた焼き鳥屋大●の焼き鳥。ねぎま、皮、タン、砂肝×2 各\100。レモン杯2杯、手羽先塩焼き\500。セブンイレブンのおでん:大根・卵・鶏のつみれ。

 11時に寝て18時起床。
 起きたらママリンから“FAX”が来ていた。メルアド教えたはずなのに(11月28日)、何故にFAX? と思いきや「結局メールは時間がなくて打てませんでした」ということらしい。気にしていたこの日記に関しては「ホームページ見ましたよ。熊本のホテルのケーキの写真が美味しそうでした」とだけ書いてあった。どうやら、前々回のトップ・ページだけを見て「見た」気になっているらしい。「いや、母ちゃん、その写真をクリックすると、日記がね……」と説明するべきか一瞬迷うが、そんなことをしても何のメリットもないのは明白。それどころかこのだらしな生活がバレたら、説教されるぐらいでは済まないような気がするので、余計なことは言わないことにする。「パソコンは凄いですね。講習会楽しかったです。でもお母さんにはFAXの方が合ってると思いました」ということらしい。やれやれ。
 夜、寺原のダイエー入団発表をテレビで観る。契約金1億円! 眉は太くなってきていた。やっぱりみんなに指摘されたんだろうか……。

ふと気付いたら自転車で3分ぐらいのところに出来ていた焼き鳥屋さんの焼き鳥。多くは語りたくないし、もう2度と行かない。

*本日の読書

「ひらひら」(池永陽著 集英社\1700)……3年前「走るジイサン」で小説すばる新人賞を受賞した著者の受賞第1作。ヤクザにまるっきり向いていない22歳のチンピラが主人公。一度も喧嘩をしたこともない臆病者で、強いもののおこぼれにあずかり、そのくせ一般人には態度はデカく、見栄っぱり。最初のうちはとにかくこの主人公にイライライライラさせられる。いや私は最後まで全く主人公を好きになれなかった。でもそれは近親憎悪なのだ。多分……。前作同様、人物造型が抜群にいい。登場人物に本気でムカつけるというのは、それだけ人間が書けているということ。そこが小説そのものにイラつく作品とは決定的に違う。特に“忠やん”のエピソード、憎らしいほどだ。

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