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2002.06.15

2002年6月上旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2002年6月上旬 だらしな脱出できるかな日記

■6月1日(土)

昼食:14:30 納豆(葱、大根おろし入り)、玄米6割ご飯1膳、ジャスミン茶
夕食1:20:30 西荻窪真砂 ローストビーフ、キャベツサラダ、タルタルステーキ、ガーリックトースト、ビール、ワインなどなど。
夕食2:23:00 高円寺 串焼きDIZZ 焼き鳥ハツ、レバー、つくね、お新香、シンルーチュの水割り2杯

 本日は先輩書評家・吉田伸子&東えりか両氏と西荻窪で酒盛り。
 事前に吉田さんに「どこに行く~?」と聞かれ「まったりできるお座敷がいいです!」
 などと自分で真砂をリクエストしておきながら、前回のこの日記のUPが終わらず、集合時刻になっても恐ろしいことに私はまだ家にいた。
 予め「遅れます!」と連絡は入れたもののまさかこれほど遅くなるとは自分でも思っていなかったので気が焦りまくるが、西武バスは私の焦りなど関係なく、相変わらずまったりとしか進まない。ようやくどうにかこうにか真砂に到着した時には、既に待ち合わせ時間から1時間20分が経過していた。なむー。
 しかも、携帯を買い換えたばかりだった吉田さんは私の留守電を聞くことができず、駅前で15分も待ち続けてくれた挙句、他の書評家さんたちに「藤田香織の携帯番号を知らないか?」と聞いてくれたとか。しかし、非社交的な私の携帯番号を、即座に知っている人などいるはずもなく、やむなく駅前のドコ〇ショップで操作を教えてもらったそうだ。
 すみません、すみません、本当にすみません! 「藤田香織と待ち合わせをする醍醐味わったよ~!」と笑って許してくれたお二人の優しさが身に染みました。こんなことを繰り返していると、いつか本当に誰も遊んでくれなくなるかもしれない……。

東海林さだお氏のエッセイなどでもお馴染み、西荻窪「真砂」のローストビーフ。
同じくこちらは馬肉のタルタルステーキ。遅刻したくせに、ワインを2本開けてしまい、速攻酔っ払う。

本日の読書

「どうぞよろしくお願いします」(枡野浩一編 八ニ一写真 マーブルトロン\1400)……歌人としてのみならず、エッセイや漫画評も手がける枡野浩一が自らのHPで募集した短歌に写真を組み合わせた和み系歌集。5・7・5・7・7の後半は「どうぞよろしくお願いします」と決められていて、前半に自由に言葉を組み合わせる「遊び句」。そんなわけでここで一句。「だらしなで、大食いだけが取り柄です。どうぞよろしくお願いします」失礼しましたっ!

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