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2002.08.01

2002年7月下旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2002年7月下旬 だらしな脱出できるかな日記

■7月16日(火)

昼食?:14:30 杜仲茶、アイスコーヒー
夕食:20:30 吉祥寺 錦城苑 焼肉! サンチュサラダ、特上カルビ&ハラミ、上タン塩、スペシャルカルビ、キムチ、牛刺、ユッケ、生ビール1杯、真露水割りなど。
23:00 吉祥寺 鳥よし お茶系を飲みつつサラダや手羽先少々つまむ。

 昼前起床。超減速のろのろ運転モードで一仕事した後、火曜日恒例の吉祥寺中国整体へ。行最初のうちはイヤーな汗をかくほど辛かった足裏マッサージも、最近ようやく痛さが薄いできて嬉ちい。これもひとえにマジンガーZの指先を持つ張先生のおかげ。感謝感謝……と思っていたら! なんと明日から張先生は立川の店に移動することになったと知らされる。悲しい……。整体やマッサージ師さんというのは、私にとって半ばカウンセラー的存在でもあったりするので、相性のいい人を見つけるのはなかなか難しいのだ。張先生の「大丈夫~良くなるねー」という拙い日本語は、「こんなにダメダメな私の身体も良くなるのかぁ」と妙な安心感があったのに。あぁ残念。この先、張先生のように安心して身を任せられるマッサージ師と出会えるまでの道のりを考えると気が遠くなる。気持ち的には新たな恋人を見つける以上に難しい気がする。いやどっちにしたって困難な道のりには違いないんだけど。
 夜は友人3人と久々の焼肉!@吉祥寺・錦城苑。ご近所モードではなく、久々にちゃんと美味しい焼肉が食べたい! と口コミ&ネットで検索してここに決めたのだが、店は吉祥寺のアヤシイ風俗&ホテル街のど真ん中にあり、夜8時前後、客はまったくいなかった。「ちょっとちょっとー、失敗じゃないのー?」という思いを素早く表情で確認しあうオレたち。しかし小さな店のため「いらっしゃいませー」と言われたら最後、「やっぱやめまーす」とは言い出せない雰囲気で、覚悟を決めて注文する。が、が! グワー!(アヒル?)
 そんな寂れた雰囲気とはウラハラに、運ばれてきた肉はほんのりピンクでいかにも柔らかそう! しかも厚い! 最近、焼肉屋へ行って凍ったままの肉が運ばれて来るような悲しい思いをすることも多く、まぁそれも致し方なし、食べられればOK! と受け入れてきたものの、こんなに美味しそうな肉を見るとやはり踊り出したくなるほど嬉しい! はやる心を抑えつつ、早速焼きに入り、一口……。う、うまーいっ!(涙)
 抑えていた食欲、一気爆発。久々に気が遠くなるほど焼肉を堪能し、さらに鳥よしで深夜2時まで話し込む。あぁこれを書いてる今(翌日)でも、また食べたい! スタミナ苑(立地的に非常に不便極まりない場所にある都内焼肉有名店)に行くほどの気合と根性がない人にもお薦め。……って焼肉評論家じゃあるまいし、少しは自粛しましょう>自分。

ウハハ、ウハハ、ウハハのハッ!特上カルビと特上ハラミ。特上っつっても\1500というお値段も素敵。でもこれは2人前だったかも。
これは完璧1人前の特スペシャルカルビ\1800。漬けダレがまたGOOD! 卒倒しそうに美味かった!
こちら牛刺。これも1人前。結構量は多め!次回は骨付きカルビ&タン刺身各\2000に挑戦したいです!(決意表明)

本日の読書

「死にぞこないの青」(乙一著 幻冬舎文庫\457)……「GOTH-リストカット事件」(角川書店)を読んで以来、一人乙一フェア実施中。まずは幻冬舎文庫からいってみよう! ということで、本来ここで文庫は取り上げないのだけれど例外的に。文庫書下ろしでもあることだし。これはクラスの平和を保つため、生贄的に担任教師から苛められ続けた少年が、復讐に走る物語。担任教師の羽田が、そりゃもう憎らしい。コロコロコミックの話題で盛り上がるような「子供」なのに、その追い詰められていく過程は大人社会の苛め以上に悪質で陰湿。子供である主人公の感情の浮き沈みがリアル。

「暗いところで待ち合わせ」(乙一著 幻冬舎文庫\495)……職場の同僚を駅のホームから突き落とし殺した犯人として追われる青年アキヒロが、視力を無くし、一軒屋に一人静かに暮らすミチルの家に忍び込み、奇妙な共同生活を始める話。個人的には前出の「~青」より高評価。他人と巧く関ることができない二人が、惹かれ合っていく過程がすごく丁寧に書かれていて共感できる。救いのある結末も好み。まったく関係ないが、「あとがき」に著者が23キロ痩せた話が載っていて、さらに尊敬してしまった。23キロかー。凄いな。

「上海ビート」(韓寒著 平坂仁志訳 サンマーク出版\1800)……「中国で90万部突破し、「韓寒現象」なる言葉を生み出したベストセラー小説」という宣伝文句を聞いて思い浮かべるザ・中国的青春小説、みたいなものを想像していると「意外と普通の17歳の苦悩」的内容に肩すかしをくらう。が、こんなに「普通」の小説が、中国から発信されることが「新しい」とも言えるのかも。

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