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2002.09.01

2002年8月 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2002年8月 だらしな脱出できるかな日記

■8月1日(木)

昼食:13:00 生協の冷凍カニピラフ(ソーセージ2本追加)、冷緑茶
間食:15:00 練乳入りかき氷(小倉)、キャロットミックスジュース
夕食:23:00 包丁切りさぬきうどん(梅干、鰹節、葱トッピング)、冷やしトマト1個、ファミマの冷凍枝豆1袋、まろ茶

 8月が!やって来た! 子供のころは1年で1番好きな月だったのに、今となっては最も鬱陶しいそれが8月! 今日もため息が出るほど暑い。冬場には両手を温め、電車の窓に吐きかけてハートマークの1つも書いてみたくなるほど愛しい自分の吐く息が、全然あったかいとは思わないほど暑い。……上手い例えが見つけられないほど暑いってことか?
 今日は、HP(まったく更新されてません。すみません)「だらしな村」の公開記念プレゼント企画の当選発表をしなければならず、1日中パソコンにへばりついていた。しかーし、、
 暑さに負けいっこうに作業が進まない。が、当選者の一人はオーストラリア在住の方で、寒さに震えているとメールに書いてあった。いやーん、世界って本当に広いのね。今、この一瞬に、凍えるような空気の中で暮らしている人がいるなんて想像できない。羨ましい。
 プレゼントの替わりに私がオーストラリアへ行ければいいのに!(でもそれは先方にとって迷惑でしかないに違いない)。
 そして今日も1歩も外へ出ることなく、誰とも話すこともなく日が暮れてゆく。
 夏が恋の季節なんて絶対ウソだ。

生協冷凍カニピラフ。生協の冷凍食品はあの旨味調味料の舌を刺すような味がなくて結構好き。でもってついつい食べ過ぎてしまう。4人分と書いてあった袋を半分平らげる。

本日の読書

「白銀を踏み荒らせ」(雫井脩介著 幻冬舎¥1700)……時期を外して積んどく状態だったのだが、あまりの暑さに逃避心が湧きあがり読んだアルペンスキー界を舞台にしたスポーツ・ミステリー。アルペンスキーには正直興味の欠片もなかったものの、「虚貌」が面白かったので事前の期待は結構大。そして感想もかなり良かった!「虚貌」とはまた違った、爽快感アリ。元柔道のメダリストの主人公・篠子と、剣道の達人で抜群の運動神経を誇る友人・深紅のコンビが愉快痛快。キャラ読みしがちな私としてはぜひ続編希望。

「旅館の女将に就職します」(倉澤紀久子著 バジリコ¥1300)……96年に設立された城崎温泉の「女将塾」。当時、テレビでもよく放送されていて、個人的に非常に興味があった。その応募者700人の中から「女将塾」の塾生となった20人の修行の日々を追うノンフィクション。こんなにだらしない私が憧れるのも申し訳ないほど女将業は大変だ。個人的な感想としてはもう少し深く切り込んで欲しかったと思わないでもないが、ヤジウマ心は満たされる。

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