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2002.12.01

2002年11月下旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2002年11月下旬 だらしな脱出できるかな日記

■11月16日(土)

昼食:14:00 怪しげな袋入り味噌ラーメン
夕食:22:00 大泉学園マクドナルド ビックマック+ポテト+コーラ+ミネストローネ
夜食:26:00 生協の鳥おこわおにぎり2個、玄米茶

 先週、風邪気味のダラを連れて行った動物病院で見てしまった一枚の張り紙。“里親募集”と書かれたそこには、キジもしくはサバトラ系の子猫の写真! あまりの可愛さに、またしても衝動的に“ひきとります”と言ってしまった私を誰が責められましょう。
 そんなわけで本日、その子猫を譲り受けに行ってきた。が、しかし、行ってみたら予想より遥かに猫は小さい兄妹猫で、2匹身を寄せ合ってプルプル震えているではないか!
 雄である兄の方を貰う予定だったものの、そんな姿を見てしまったら、どうにもこうにも兄妹を引き離すのがしのびなく、結局2匹とも受け取ってきてしまった。
 チラシ主さんは、まだへその緒がついてる状態で捨てられていたこの猫たちを1月ほど前に保護したものの、3匹いたうち1匹は残念ながら死んでしまったとか。つまりこの猫ズは親に捨てられ、兄弟とも死に別れた、推定生後1ヶ月半の孤独な兄妹ってことになる。いやそんなたいそうなモノじゃないかもしれないけど。私の脳内ではそう変換されちゃったのだ。 大丈夫! 1匹も2匹も3匹も一緒だっ! ダラおばさんと一緒にみんなで仲良く暮らそうじゃないか! と鼻息荒く、それにこれまでどおり2匹でいた方が猫ズも落ち着いてくれるに違いない、一緒に遊んでくれれば手もかからないしね、と前向きにも考え、
 早まったのかもしれない自分の気持ちを落ち着かせる。
 猫ズがこれまで使っていた毛布、トイレ&砂、ミルク&哺乳瓶と離乳食の缶も一緒に譲り受け、夕方だらマンに連れ帰る。食事はミルクと離乳食と言われたので、早速ミルクを哺乳瓶であげてみるが、あまり飲みが良くない。ダラが万一薬を飲まなかったときのために、と貰ってあった針なしの注射器であげてみても、妹の方はほとんど口にせず、どうしたもんかと悩む。が、トイレを用意したらすかさずそこで排泄し、出し終えた瞬間からゴクゴク飲みはじめて一安心。片手に乗るぐらい小さいのにトイレを我慢するなんてエライぞ、チビ猫! 料理用のスケールで体重を量ってみると、兄が470g妹が420gだった。とりあえず、初日なので猫ズもお疲れだろうと、早々と毛布と共にダンボールに入れてそっとしておく。
 まだ我慢ということのできない、ダラおばさんは、興味深そうにダンボールを覗き込んでいた。

だらマン購入の直前にも行っていた大村庵。引っ越しても出前してくれるので、相変わらずお世話になっている。餅2個と海老天の入ったボリューム満点メニュー。
やって来ました猫ズ!左が妹で右が兄ちゃん。よくわからないけど、キジトラ&サバトラ風。
すんごい小さいくせに、立ち上がってダラに攻撃をしかける兄猫。妹に比べて毛が長くてボワボワ気味。
こちらやけに耳デカの妹猫。哺乳瓶が巨大に見えるほど小さい。

本日の読書

「うさぎとくらたまのホストクラブなび」(中村うさぎ・倉田真由美著 角川書店\1500)……買物女王・うさぎ&だめんず・くらたまが全国のホストクラブに潜入、覆面(になってないこともあり)レポートするエッセイ漫画。クラブの店名とホストの名前もバンバン出てくるので、どうも気になってネットで検索してみたら、ほとんどのホストの画像が見つかった。いやー、男の趣味って人それぞれですなぁ。それより何より、この本を書店で買った自分に結構私は驚いた。ホストクラブに行きたい願望が潜在的にあるんだろうか>オレ。

某新人賞の下読み1作

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