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2003.04.01

2003年3月下旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2003年3月下旬 だらしな脱出できるかな日記

■3月16日(日)

75.0kg 41.0%
昼食:14:00 昨日の残りのじゃがいも&にんじんサラダ&同じく残りのライ麦パン二切れ&チーズパン二切れ。りんご牛乳
間食:19:00 近所の肉屋の焼き鳥(正肉、大蒜串、鳥レバー、ハツ、いかだ各1本)、ノンシュガーカフェオレ、プアール茶
夕食?:22:00 キィウィ2個、のむヨーグルト1杯

 日曜だというのに「ゲラ送りまーす。校正してくださーい」という連絡があり、待っていたらFAXのインクリボンが切れていた。引っ越して来たと同時に長年使っていた感熱紙FAXがぶっ壊れ、普通紙FAXに買い換えたので、でろでろでろーんと巻紙状態になった受信紙をウキーッとサル化して切り離す作業からは解放されたのだけれど、今度はインクリボンだ。面倒極まりない。なぜもっとこう、手のかからないFAXが開発されないのか。自分の面倒もままならず、これまた手のかかる動物が3匹もいるっつーのに、機械の面倒までみてられるかー! と嘆いてみても、FAXくんは液晶画面に「インクリボンを交換してください」とピコピコ点滅させるだけで、自分では何ひとつ前向きな努力をしようとしないので、しょうがなく毎度お馴染みヤマダ電機に買いに行く。
 普段だったらすかさず自転車でビューンと行ってしまうところを、もの凄く自分を励まし奮い立たせ、ダラを連れて歩いて向かう。その距離、推定片道約1.2キロ。
 しかし、我ながら驚くことにこれで1週間連続外出している。しかもエントランスのポストまで、とかゴミ捨てに、というレベルではない。たとえそれが眉毛を描くだけだとしても、一応ちゃんと化粧をして出かけるレベルだ。こんなことはいつ以来だろう。ちょっと記憶にない。すごいぞオレ!(すごいのか?)脱ひきこもり!?
 しかし慣れないことはするものではない、というのはいつものお約束で、途中で雨が降り始め、ヤマダ電機についたころには結構本降り状態に。しょうがないのでマルエツで傘を買って、再びトボトボ歩いて帰る。はっきり言って非常に疲れてしまい、ふらふらと近所の肉屋の焼き鳥屋台にひかれ、何本か購入。ダラの足と身体を拭いてやってからプアール茶と共に食す。あぁ美味しい……。
 すっかり身体も冷えてしまったので、お風呂に入ったら眠気に襲われ、夕食もろくに食lべずにベッドに倒れこむ。明日の朝早く起きて仕事しよーっと。

こちら昨日の夕食。気持ち、今月前半より少なめに。
なんだ?と聞かれても困るけど、昨日池袋リブロで見かけた、絵本の「一休さん」。もの凄い黒目がち(ってレベルではない)。こわいよー、こわいくない?

本日の読書

「PAY DAY!!!」(山田詠美著 新潮社\1500)……あの名作「ぼくは勉強ができない」から10年、実に8年ぶりの書き下ろしになる山田詠美の青春小説。今回の主人公はアフリカ系アメリカ人&イタリア系アメリカ人の両親をもつ双子の兄妹・ハーモニー&ロビン。両親の離婚でマンハッタンとロックフォートに離れて暮らすことになった二人。しかしあの9月11日がやってきて――。主人公の二人のみならず、彼らの周囲の人々の個性が光まくっている。みんな切なくて、苦しくて、やりきれない思いを誰もが抱えて、だけど誰かを愛して家族を愛して、生きていく。このタイトルの使い方も、さすが!

「ばらっちからカモメ-ル」(鴨志田穣文 西原理恵子絵 ゲッツ板谷あほうりずむ スターツ出版\1200)……家族、異国、旅、酒などをテーマにした鴨ちゃんのエッセイ+サイバラの1コマイラスト+ゲッツ板谷のアホ付録というチーム・西原のお楽しみ本。イライラが募りケンカして家を飛び出したりする鴨ちゃん。あぁ家を飛び出したいのは西原の方だろうに、と思わずに入られないが、愛なんだろうなぁ。愛。

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