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2003.05.15

2003年5月上旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2003年5月上旬 だらしな脱出できるかな日記

■5月2日(金)

朝食:08:00 レタスサラダ(レタス+ゆで卵+塩+胡麻油)山盛り皿1杯。コントレックス
間飲:15:00 ラクーア:バーデカフェ アイスオーレ\500
間飲:17:00 ジャワティー500ml\180×2
夕食:20:30 大泉学園 寿司まる辰 鮎の塩焼き\400、活つぶ貝刺\400、カンパチ刺\400、活茹で毛カニ\500、にぎり(真鯵、さより、とろサーモン、帆立、えびきゅう巻各1個)、生ビール\500、ウーロン酎\300、アサリの味噌汁
夜食:23:00 セブンイレブンのデザート系各種

 ずれまくった生活が一周してきて昨夜は21時に爆睡してしまったため、本日は爽やかに6時起床。午前中、原稿を1本下書きして、すっきり上がったので午後から友人Kを誘って後楽園にできたラクーアのスパに行く。昨日オープンしたばかり、しかもGW中とはいえ平日なので、予想していたよりも混んでなかった。
 ラクーアのスパは、まぁいわゆるお洒落系健康ランドで、何が素晴らしいかというと小学生以下は入れず、18歳以下も大人同伴でも18時までしか入場できないので、学校のない土日の昼間ではない限り、家族連れやお子様がほぼいないこと。だからということもあって、館内は落ち着いた雰囲気で、すごーくまったりできる。別に子供の全てが嫌いなわけじゃないけど、わりとお高い入館料(平日\2300+入湯税\150+バーデゾーン館内着\300計\2750)を払うわけだから、これは正直とても嬉しい。館内着も妙ちくりんで羞恥プレイ的アローハなムームーじゃないし、シャンプー&リンスやボディソープもアロエとかではなく資生堂やカネボウだし、何より専用館内着を着てはいるバーデゾーンの低温サウナが気持ち良い!
 40~55度と低温なので、ゴロゴロ寝たり、ぼーっと座っていてものぼせることがなく、なのに汗はどんどん出てきて身体が芯からあったまる感じ。これは冷え性とか肩凝りとか腰痛持ち(私のことだ)にはたまらん。平日の昼間なら、何度でも行きたい!
 午前中から出かけて、風呂&低温サウナであったまったら、お昼はゴージャスな休憩エリアのテレビ付きリクライニングチェアーでみのもんたでも観て、午後からは低温サウナ室でぼーっと昼寝したりデッキで涼みつつ本を読んだりするのだ。1人ならカフェでサンドイッチ系でも食べて、誰かと一緒なら和食か焼き肉で夜ご飯。マッサージも足つぼ、全身、タイ式といろいろあるし、エステもネイルサロンももちろんある。しかも、女性用ロッカールームには各化粧品メーカーのメイクブースもあって、パフとブラシを\80で買うと、あれこれ試せるシステムも。パンツも靴下も普通にカワイイものが売ってるし、ドライヤーやクレンジング・化粧水・乳液・ヘアムースにワックス、コットン、綿棒、ヘアブラシとアメニティも充実。本当に手ぶらで行っても大丈夫なのだ。あぁ近くに住んでる人が羨ましい……。
 今日は初回だったので、あれこれちょこちょこ見学しつつ体験で5時間ほど居て、夜は大泉でお寿司を食べて帰る。そのまま「だらマン」に泊まりに来た友人Kを見て、ダラはやっぱりジョボジョボ嬉ションをしまくっていた。客をおしっこで迎えるのがだらマンのお約束になりつつあるってどうでしょう。
「今日はダイエットは休み決定!」とコンビニデザートをあれこれ食べまくっていたら、早起きしたせいか突然眠くなり11時ぐらいにこてっと落ちる。夜中に目が覚めたら、和室に布団がひかれ、Kがダラ&猫ズに囲まれ眠っていた。いつもながら、客をもてなそうという意識の低い私……。なのでこうして勝手にしていてくれると非常に心強い。

ラクーアのスパ・なかなかゴージャスなリラックススペース。
同、館内着。一番奥が低音サウナゾーン専用ウエアで、それ以外のスペース用は手前の2つのデザインから選べる。でも手前のデザインは細身じゃないとなんか着こなしが難しいと思われる。
ジェットコースター嫌いじゃないけど、これは乗る勇気なし。露天風呂に入っていると、ちょうど落下ポイントに近いらしく、「ギャーーーーッ!」という叫び声が聞こえてくる。絶叫風呂?
今年初の鮎! 養殖にしてもまずまず美味しかった!

本日の読書

「繋がれた明日」(真保裕一著 朝日新聞社\1700)……自分の彼女に手を出すな。バイト先で注意を受けむしゃくしゃしていた夜、隆太は自分の付き合っている女に誘いをかけてきていた男に向かって言った。男の嘲笑と喧嘩の誘惑。いきなり殴られ、ちっぽけなプライドをずたずたにされた隆太は持っていたナイフで相手を刺した――。19歳で殺人を犯した主人公・隆太は、少年刑務所で6年1ヶ月を過し仮釈放される。しかし地道に働き始めた隆太の周囲で悪意の火種が静かに燃え広がり始める。殺すつもりはなかったのに、相手にだって非があるのに「殺人」という罪を犯してしまった主人公の心の葛藤が印象的。最近の2冊(「発火点」「誘拐の果実」)が個人的にはイマイチだったので、これは久々に満足。あの ちょっと優等生的ではあるけど、それまた真保節ってことで。<プルーフ読み>

「陽気なギャングが地球を回す」(伊坂幸太郎著 祥伝社\838)……この間「重力ピエロ」を読んで、「そういえばギャング~途中までしか読んでなかったなぁ」と思い出し、改めて最初から読み返した今年2月刊行の伊坂幸太郎3冊目の著書。人間の嘘を瞬時に見抜く能力を持ったリーダーをはじめ、演説名人、天才スリ師、一秒の狂いもない体内時計を持つ4人の銀行強盗が、奪った金を奪われて!? というクライム・コメディ。個人的には「重力ピエロ」のような青春成長家族云々という路線より、これや「ラッシュライフ」のような会話の気が利いていてプロットそのものも楽しめる洒脱な雰囲気の方が好き。でも「どっちも」いけるのは強みであることは間違いなし。

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