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2014.01.10

特集 気持ちのいいことが、好き。

幻冬舎 編集部

特集 気持ちのいいことが、好き。

人間はいかなる存在であるか。
これまで、数々の定義がありました。
例えば、人間とは、
 賢い存在(ホモ・サピエンス)、
 工作する存在(ホモ・ファーベル)、
 遊戯する存在(ホモ・ルーデンス)、
 苦悩する存在(ホモ・パティエンス)
などなど。

傲慢にも、私が勝手につけくわえるならば、もうひとつ。
「快感を味わう存在」も入れてほしい。
人類の進化は、私たちに快楽を引き出し、味わう身体を与えてくれたのです。
ワインから、牛肉から、セックスから、それらはたとえ想像であったとしても、脳内に快楽物質が放出され、私たちは幸福に満たされます。
その気持ちよさに罪悪感を持つか堪能するかは、それぞれの嗜好、人生観に左右されるかもしれません。
でも、誰と比べられるものでもなく、あくまでも個人的感覚で味わうものだからこそ、とても不思議で、探究しがいもあると思うのです。

1月の特集は、「気持ちのいいことが、好き。」としました。
ほかの飲み物とは圧倒的に違う、ワインの官能的な美味しさを樹林伸さんに、他者と精神と身体で交わることの歓びを植島啓司さんと湯山玲子さんに、また、女であることの呪縛と快楽について、花房観音さんに語っていただきます。

自分は何に気持ちよさを感じるか。その回路を開くきっかけになればと思います。

 

気持ちのいいことが、好き。 コンテンツ一覧

樹林伸「神は、私たちにワインの美味しさを与えくれた!」
植島啓司×湯山玲子対談
花房観音「秘密こそ、女の快楽」

 

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