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2004.02.01

2004年1月下旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2004年1月下旬 だらしな脱出できるかな日記

■1月16日(金)

昼食:14:00 お茶漬け(永谷園の鮭茶漬けの素+玄米7割ご飯軽く1膳)
夕食:20:30 とりや雲吉で思い出せないほどいろいろなもの
夜食:24:30 名前も忘れた小洒落たバーで、記憶にないアルコールを2杯とチーズの盛り合わせとシャーベットと……

 本日は書評家(とは限らないけど)の豊崎由美社長とミステリ系に強いフリーの編集者兼ライターである友清哲さん&某社の編集さん2人と池袋で呑み。
 私を含めて5人、という人数が、妙に新鮮だった。会社を辞めてからというもの、プライベートで友達と呑むときは、大抵2~4人だし、仕事関係の人たちとの飲み会やパーティの流れだと6人以上になることが多い。友達とは5人以上だとまともに話せなくなるし(いや第一、私には5人以上で遊ぶほど友達がいないかも。5人以上で呑むという状況は同窓会的なもの以外で考えられない)、初対面やそれに近い人たちと4人以下で飲むのはそれはそれで逃れようがなくて辛い部分もあり、その点5人というのは素晴らしいと思った。
 と同時に、本日は編集さん3人が20代の男子だったので、なんていうか基本姿勢としての食事量が女子同士の飲み会や、40代意向の男性とのそれとは一段上で「少しは食べて下さいよー」なんて言わずともガンガン食べて呑んでくれていたので、非常に居心地が良かったのだ。焼き鳥20本、唐揚げとポテトフライ、チーズコロッケに、ネギトロ丼+ざる系蕎麦2枚とか。「いやー、1合なんて言ってないでこの竹とっくりで頼みましょう!」とか。
 豊崎社長も言っていたが、美味しそうに沢山食べて呑む人っていうのは、見ていて気持ちがいいねぇ。……だからついついdebuyaとか見てしまうんだろうか。っつーか、この話題、ほのかに自己弁護っていうか、自画自賛になってないか? あらら?
 ところで昨日、ドラマの「エースをねらえ!」を見ました。なんていうか、これはこれでそれなりに楽しめてしまう自分が怖かった。少なくとも、昔テレビで見た映画版「ドカベン」(川谷拓三が殿間を演じていて、足でピアノを弾いていた記憶が。そして夏子がマッハ文殊だった記憶が。なかなか辛い記憶である)よりはショックは小さかった。キャストに対する不満はともかくとして、ひろみとまきの会話はやっぱり「おヌシ、なかなかやるな!」とか言ってほしかった。藤堂さんにも「失敬!」とか言ってほしかった。でもこれ、このペースでどこまで行くのか。「岡、エースをねらえ!」まで行けるんだろうか……。

旺盛な食欲を発揮した一同が食べた料理の「ほんの」一部。
そういえば、ちょっと前に池袋北口のカウンター餃子屋にも行った。上からふかひれ餃子(1個\160)、大根おろし餃子(\100)、あと海老餃子(\150)とかアスパラ餃子(\100)とか、ホタテ餃子(\160)とかいろいろ食べてみた。結果、餃子は普通が一番美味しいと思った。

*本日の読書(白目負傷のため短縮バージョンで失礼します)

「飛びすぎる教室」(清水義範著 西原理恵子絵 講談社\1600)……国語、算数、理科、社会と小学校の主要4教科を終了した清水ハカセのお勉強シリーズ。今回は「総合的な学習の時間」ということで、歴史の話、料理の話、幽霊、暦、墓、旅行など10のテーマを雑談風に学ばせてくれる構成。個人的には奴隷と料理の話が興味深かった。

「都市伝説セピア」(殊川湊人著 文藝春秋\1571)……初単行本で直木賞候補になった作品。積ん読状態だったのを探し出して読んでみたのだけれど、なるほどさすがに面白い。2002年に「フクロウ男」で第41回オール読物推理小説新人賞を受賞し、去年「白い部屋で月の歌を」で第10回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。で、ついでと言っちゃぁ何ですが、去年(というか一昨年)の第3回ホラーサスペンス大賞の最終候補にも残っていた著者。その候補作だった「スメラギの国」も加筆訂正の上、いつかどこかでぜひ出して欲しい。ホラーといってもドピュー・ドロドロ系ではなく、ゾクゾク・ゾ~系。

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