毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のマガジン&ストア

★がついた記事は無料会員限定

2007.04.01

父親の他界から始まり、自分の離婚に仕事の不調とドタバタした一年でした…

松村 潔

父親の他界から始まり、自分の離婚に仕事の不調とドタバタした一年でした…


■占ってほしいこと
昨年は、父親の他界から始まり、自分の離婚に仕事の不調とドタバタした一年でした。今年に入って、前会社の同僚がフリーのエンジニアとか考えて居ないのか? 東京に出てきたらどうだ? と誘ってきてくれています。また、自分の夢として将来喫茶店をもちたいと言う気持ちもあり、このまま今の職場に居るのではなく夢にもう一度向ってみようかとか考えるようになりました(喫茶店の夢は、実現に向けて資金や腕等、突破しなければならない問題は色々あるのですが)。今の職場で仕事を続けるのが良いのか、フリーで東京で働くのが良いのか、また喫茶店の夢を追うために動き出したほうが良いのか。どの選択肢が良いのでしょうか?

--

ニックネーム:めめ
生年月日:1972年3月31日
生まれた時間:16時35分
生まれた場所:北海道札幌市


■回答

●人工的なものと、自然的なものの両方に対する志向性がある

 いつものように生まれつきの資質を東の地平線に見ると、乙女座。社会的な立場は頂点のMCで双子座。ともに支配星という関係のある天体は、水星で、この水星は、対人関係を示す第7ハウスの中で、牡羊座の数え12度です。「野鴨の飛行」というシンボルで、これは自然界の中にある調和的な原理を意味しています。誰に教えられることもなく、きれいに三角形に飛行するというものですね。
 これはつまり人工的なものでなく、ナチュラルな姿勢を表します。第7ハウスは対人関係を示すので、人との会話などでもナチュラルに展開するという意味になります。
 とても細かい話なのですが、この第七ハウスには、自主的な人生を作り出す太陽があり、太陽は、1度隣の牡羊座の数え11度です。「国家の支配者」というシンボルで、これは社会の中で、支配する力を持つ度数です。もともとめめさんは、この太陽や水星に対しては、独立性の天王星が反対側にあるために、基本的には経歴はフリーでいいのですが、ただ、知り合いの人のエンジニアの誘いなどは、どちらかというと、太陽。また喫茶店などは、先ほど説明した野鴨の水星に対応しているように見えます。人工的なものと、自然的なものの両方に対する志向性があるのです。
 実は、地元、エンジニア、喫茶店の選択肢のどれもがホロスコープの中に要素を持っていて、どれを選択してもいいと私なら思いますが、もう少し整理してみますね。
 まず収入という点では、第2ハウスが金銭を意味しますが、ここに天秤座の27度の月があります。天秤座は人と話をしたり、人を扱うもの。さらに、月が第2ハウスにある人は、お店とか、多くの人が気に入ってやってくることで収入を得るとか、不特定の人を扱う傾向が強いです。なので、第2ハウスの収入の可能性だけを考えると、圧倒的に、喫茶店のようなもののほうがいいのですね。月はもともと蟹座の支配星で、子供、女性、日用品、衣食住、育成などに関係するわけです。
 地元はどうかという点では、拡大の木星が、ローカルな家を意味する第4ハウスにあります。つまり地元、家などは、みな良い発展的な意味があります。山羊座の8度にあるのですが、これは出戻り度数で、どこかに行っても、戻ってきます。つまり環境に対して、否定的になる7度の衝動で一度出て行くけれど、また8度では、古い環境のよさを認識して、否定面も含んだ上で戻るという意味です。
 さて、この木星は46歳から55歳くらいに強まります。なので、たとえば計画として、一度どこかに出て、この46歳になってから、地元に回帰するというのもいいのではないかと思います。
 その前の年齢、つまり36歳から45歳の期間は火星が表します。この火星は双子座にあり、理論とか、知的なものという意味を示す3度。また、第9ハウスにあるので、遠方に位置します。もともとめめさんの中に、こうした計算能力とか理論化という好みがありますが、土星と海王星の180度に関わるので、硬い理論性と、こんどは夢のような世界ということと、行ったりきたりしていますね。意志にも矛盾があり、戦闘心を抑えられぎみの傾向。しかし、どっちにしても36歳前後からは、海外あるいは遠い場所に行き、理論的かつ知的なことに、また学校とかにも関わるというのがいいかと思います。つまり自分の中に矛盾するいくつかの願望がある場合、人生の時間をわけて、全部やってみるということです。でも、そういうことをする場合も、ターゲットは一般人、つまり第2ハウスの月を意識すると良いです。

●人生の時間を分けて順番に全部するか、同時処理で全部やってしまうか

 何か火星は喫茶店にまったく合っていない。しかし先ほど説明した木星は、合いすぎています。
 まず環境に対する安心感というのがないと喫茶店はできません。第4ハウスの木星というのは、居心地いい雰囲気を作ることができます。この地元的、居心地の良さというのは、めめさんの資質のひとつですが、人生を作っていくときには、牡羊座の孤軍奮闘の太陽がスイッチが入るので、これも木星と対立しています。孤立して独自でがんばる世界と、地元で身近な人々と親和的に生きるという相反する資質があるのです。でも、太陽は26歳から35歳くらいで、その時に、そういうオリジナルなことをしてきたのなら、もう心残りはないかもしれません。
 45歳まで、知的、理論的、頭脳的なことをする。46歳から地元に戻り、そこで環境に定着した喫茶店などをすると良いのではないかと思います。
 喫茶店をすると、牡牛座の金星が元気なので、たぶん、ものにこだわります。カップとか、工芸品とか、装飾とか、いいセンスです。これは思春期に発達してきた資質です。エンジニアだと、この欲求が満たせないのですね。
 人生の時間をわけて、全部するか、それとも、同時処理で、全部やってしまうかですね。おとなしくしていなくてならない時期は終わりつつあるので、前進する準備をしてもいいのではないでしょうか。
 

★がついた記事は無料会員限定

記事へのコメント コメントする

コメントを書く

コメントの書き込みは、会員登録とログインをされてからご利用ください

おすすめの商品
  • ピクシブ文芸、はじまりました!
  • 文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞作!
  • 無理しないけど、諦めない、自分の磨き方
  • 時短、シンプル、ナチュラルでハッピーになれる!
  • ビジネスパーソンのためのマーケティング・バイブル。
  • 有名料理ブロガー4名が同じテーマでお弁当を競作!
  • ドラマこそ、今を映すジャーナリズム!
  • 砂の塔 ~知りすぎた隣人[上]
  • 小林賢太郎作品一挙電子化!
  • あなたがたった一人のヒーローになるためには?
朝礼ざんまい詳細・購入ページへ(Amazon)
文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞作!
ピクシブ文芸、はじまりました!
エキサイトeブックス
今だけ!プレゼント情報
かけこみ人生相談 お悩み募集中!