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2007.12.15

職業の転換を図りかねてます…

松村 潔

職業の転換を図りかねてます…
■占ってほしいこと
職業の転換を図りかねてます。
物書きや農業などの自営業的な仕事がしたいと思ってます。
35歳からリストラになり工場で期間工として働いていましたが、辞めて今は職探し中です。
年金、退職金は当てにならない、世の中60歳過ぎでも現役で行きたいので考えてます。
雇われでも長く行ければ良いのですが。

--

ニックネーム:草鞋
生年月日:1966年1月16日
生まれた時間:午後8時23分
生まれた場所:愛知県蒲郡


■回答

●作る、遊ぶ。基本の生き方は、遊び人であると思ったほうがいい。

 生まれた時の時間で、資質は乙女座。職業的、社会的な立場は双子座という配置です。
 この乙女座も双子座も、関係のある支配星と言われる天体は、知性とか工夫を示す水星で、これが遊びとか創造を表す第5ハウスにあります。この第5ハウスは山羊座。山羊座というのは土の元素に関わり、ローカルという性質があるので、農業は土地で作物を作るということもあって、良いと思うのですが、この水星の位置はマニアックです。草蛙さんの知性の方向が、わりとマニアックなわけです。
 草蛙さんの人生を打ち出していく太陽は、山羊座の26度。この26度というのは、上から下に恵みや恩恵が落ちてくるという性質なので、「樹から作物が垂れ下がってくるのを受け取る」というイメージも出てきます。
 最初に生まれつきの資質は乙女座と書きましたが、これは東の地平線のことで、その人の個性を考える時に使いますが、そこには底力の冥王星と、独自性の天王星があり、自分流儀の生き方を貫くんです。それを批判していくのが、対人関係を示す第7ハウスの秩序意識の土星で、つまり草蛙さんは基本的に自分の好きなように生きようとし、たいてい相手の側で、それにブレーキをかけようとする人が出てくる組み合わせです。
 仕事能力ですが、お勤めなどの第6ハウスに、楽しい金星とパワフルな火星があります。これらはみな水瓶座に属しているので、自由で反抗的、つまりずっと長期のお勤めに向かないわけです。バイト的というか、季節労働者とか期間工みたいなことならいいと思います。そもそも小さい頃から育成してきたキャラクターが、夢を求めて放浪するみたいなところがありますし、先ほど書いたように冥王星や天王星があるので、言うことを聞かない感じですよね。
 さらにお勤めの第6ハウスにある、パワフルで元気に働く火星も、海王星と90度の配置で、むらがありそうです。会社勤めは楽しいけれど、むらがあるということで、なんとか頑張って自営的にするほうがいいかもしれません。自分の基本の生き方は、遊び人であると思ったほうがいいと思います。作る、遊ぶということですね。ちなみに、お金はそんなに特別に強くはなく、普通なので、金持ちになるというヴィジョンは持たないほうがいいと思いますが、別にお金だけがすべてではないし、問題はないと思います。

●農業と物書きを両方すると良いのではないか

 人生の中で一番仕事的に盛り上がるのは、やはり46歳から56歳くらいの期間でしょうか。この時期には木星がキャリアの頂点の場所にあり、度数としては、雑多なものの中から、エッセンスというか本当の意味で価値のありそうなものを選別し、育成しようという性質です。逆に、36歳から45歳くらいまでは、自分の好みというものを捨てて、外からやってくるものを全部受け入れるという性質があるので、なかなか自分でこれと選びにくいことになりますね。
 物書きはどうかという話ですが、職業的な立場に双子座があり、そこには拡大発展の木星があります。双子座というのは物書きに一番関係したサインです。さらに、その支配星の水星は、作り出すハウスの第5ハウスにあるので、これも何か書いて作り出すということに関係はします。いっそのこと、草蛙さん自身言われていたような、農業と物書きを両方すると良いのではないかと思います。ちなみに、最近長年ライターをしていた知り合いが、趣味で料理ブログ書いていたら、それが評判になり、近いうち複数の出版社から料理本を出すらしいです。料理の専門家でないのに、そんな大それたことをしてもいいのですかと本人から聞かれたのですが、収入的には、単行本は、雑誌でライターする時のギャラに比較すると、話にならないほど少ないことが多いです。なので、その人がわたしに料理の専門家でもないのに出してもいいかと聞いてきた裏には、単行本なんかに時間取られて、収入が激減したりはしないかという質問も暗に含まれていたと思います。
 一冊作るのに、三ヶ月とか半年かかったりして、それでギャラは、雑誌の一回の巻頭特集の二分の一か、三分の一程度なので、年に二冊程度本を書く人というのは、無職の人とあまり変わらない生活です。
 なので、物書きになる、というのは、生活的にそうとう危ないと考えてみてもいいわけですね。ですから、農業とともに、というほうが良いのではないかと考えたりします。

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