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2008.04.01

夫は車の運転がへたくそで、免許をとってから4年経ちますが、未だにいつも通る道で曲がり損ねてぶつけてきます…

松村 潔

夫は車の運転がへたくそで、免許をとってから4年経ちますが、未だにいつも通る道で曲がり損ねてぶつけてきます…
■占ってほしいこと
 夫は車の運転がへたくそで、免許をとってから4年経ちますが、未だにいつも通る道で曲がり損ねてぶつけてきます。人身事故はないものの、ちょこちょことぶつけまくるので、直しても直しても車はボコボコ……。
 しかも、自転車でも脇見をして人にぶつかったりしています。前を向いていても、見えていないのではないか? と疑ってしまいたくなる有様です。
 頭脳は明晰で博識ですが、どうも、同じ失敗を繰り返すことが多く、このままではいつか大きい事故を起こしはしないだろうかと心配にもなります。
 免許も9ヶ月まるまる使ってぎりぎりなんとか取れたような人なんです。このような事は、星に現れるものでしょうか?

--

ニックネーム:グヤラン
生年月日:1966年10月12日
生まれた時間:午後8時30
生まれた場所:東京都虎ノ門病院


■回答

●状況にあわせず、決まったものを押し通す固定サイン

 車とか乗り物の運転に関しては、どういう天体が影響があるのか、あまり詳しくはわかりません。移動・交通に関しては、旅行とともに、第3ハウスというところが重要だと考えられています。この第3ハウス近辺を見ていると、まず、獅子座の6度からスタートしています。ほとんど第3ハウスは獅子座で占められています。
 獅子座というのは、四元素では火のサインで、固定サインという性質を持っています。固定サインというのは型が決まっていて、あまり変化しないサイン。周囲の状況にあわせて柔軟に対応するというのは苦手です。スポーツでも、対戦形式で相手がどう出るかわからないという場合には、獅子座は対応が難しく、同じ火のサインで柔軟の射手座が対戦に適しています。つまりスポーツでは、獅子座はいつも型が決まっている。たとえば、スケートとかの見せる競技、儀式的な定式があるものが良いのです。わたしの知っている人で、火星が牡牛座の人がいて、しかもアスペクトというのがハードなものしかない人がいて、その人は自分が優先道路を走っているのだから、側道から入ってきた車が衝突しそうになっても、自分はそれに配慮する必要はないと決めて走っていたので、衝突しました。状況にあわせず、決まったものを押し通すのが固定サインで、牡牛座も固定サインなんです。
 固定サインというだけでなく、獅子座固有の特質は、自分が発信はするが受信はしない。つまりは身体の中では動脈のようなもので、外の情報を見落とすことが多いです。交通に獅子座があれば、つまりは、複雑な周囲の状況を認知するのに疎いということになります。運転が定例儀式のように決まっていれば、獅子座には最高なんですけどね。
 ほかにもいくつか点検項目があります。第3ハウスは交通ですが、こんどは移動とか旅行とか、機敏な動きに関係し、神経にも関係するのは双子座です。この双子座の支配星は水星。それと行動性は火星でもあるので、双子座、水星、火星という三つを点検してみます。

●双子座はたぶんあまりコンディションは良くない

 生まれた時の東の地平線に双子座があるので、人格が双子座そのものになり、柔軟な知性があるのですが、抑制の土星と90度、突発的な解放の冥王星・海王星と90度で、行動が何か不整脈的ですよね。つまり動かないかと思うと、いきなり飛び出してくる。とくに感情が刺激されると突発的になります。幼少期の家庭事情の特殊性というか、母親の感情パターンの転写もあって、なかなか特徴的です。このぎくしゃくさを修正するために、双子座の支配星の水星は、働く第6ハウスに近いところにあり、しかも固定サインの蠍座の10度に。つまり集中性を必要とする仕事に取り組むことで、この生まれつきの不整脈を軌道修正しようとしているように見えます。
 生まれつきの不整脈は、そもそもは出産時の状況の不安定さから来ています。産道から生まれてくる時に、タイミングが読めなかったというか、山あり谷ありのでこぼこ道のような産道を通過してやってきた。予測のつきづらい生まれ方をしたので、行動にもちょっと予測のつきづらいリズムがあり、ということでしょう。
 これで安定した運転ができるとはなかなか思いにくいです。
 行動力の火星は獅子座の30度。この獅子座は、はじめに書いた交通面での第3ハウスを占めているサインです。獅子座には、ほかに3度に木星もあります。両方ともアスペクトがないんですよ。なので、自分を外に主張という時に、他の動きと同調しつつというのがなくて、いきなり出るんです。火星の度数は「多くの人にインフォメーション」という度数で、それから木星は生物学的年齢を無視して、自分の元気さ、生命力を主張します。つまりは、年甲斐もなくという種類のもので、だいたい46歳以後から強まります。年齢にふさわしくないような若々しいことをしてしまうわけで、火星も考えると、何か無理っぽい行動します。

●運転ではないことで、運転の訓練をした方が!?

 こう考えると、運転に関しては楽観視できません。先ほど書いたように、生まれつきの不整脈を修正するために、水星は第6ハウスに、ということですが、第6ハウスは訓練です。練習とか訓練によって条件を調整しようという意味になるのです。ところが練習は、運転ではないほうがいいと思います。というのもこの訓練は、水星があるサインの蠍座的なもので、蠍座も固定サイン。つまりは時々刻々と変化することに対応するのでなく、じっくり集中という作業がいいんですね。とくにプロフェッショナルな専門的なものが良いです。
 交通事故はいつが問題になりやすいかというのでは、占星術では、天体が休みなくぐるぐると回っていて、一回や二回の刺激ではないので、いつと言っても仕方がない気がします。
 外を見る、しかもぎくしゃくでなく、ある程度ゆったりしたリズムで、周囲の運転者にもちゃんと認知されやすいように、ということが重要だと思うのですが、運転以外のことで力を発揮したほうがやはりいいのではないかと思います。46歳以後は余計にチャレンジ精神が高まってしまうので、もっと違う発散方法を使ったほうがいいようのではないでしょうか。木星のある獅子座は、もう書いたように、周囲の状況にあわせて変化するのは苦手で、自分のほうから一方的に出すことのできるものならばいいのです。なので、どうしても乗り物を運転するならば、コースの決まったところを儀式的に回るのが良いですが、これじゃあ、ゴーカートの世界ですね。

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