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2009.09.01

私はこれまで建築業界で働いてきましたが、現在は休職して転職活動中の者です…

松村 潔

私はこれまで建築業界で働いてきましたが、現在は休職して転職活動中の者です…
■占ってほしいこと
 私はこれまで建築業界で働いてきましたが、現在は休職して転職活動中の者です。30歳を越えたとき、自分の人生の行く末を考えつつ、内面の問題を掘り下げていったところ、父との関係が私の実存に大きく影響を及ぼしていることに気付きました。そして、独立独歩の実存を確立するためには、父の影響力を絶つことが必要だと強く感じました。これまで携わってきた建築の仕事ではそれなりのキャリアを積み、このまま続けていっても何の問題も無い状態でした。しかし、建築の仕事を選んだのは同じ業界で働く父の影響によるところが大きく、人生の大きな部分を占める仕事というものを父の影響とは関係ないところで選択し直したいと思い、異分野への転職を決意しました。休職してから、職業訓練学校でWEBやDTPの勉強をしたことと、英語が好きで継続的に勉強していることから、WEB制作系・出版系・英語系での職を探していますが、私に最も向いている職業は何か迷っています。また、会社に勤めるのと、フリーの立場で働くのとどちらが向いているのかなども含めて、アドバイスをいただけたら幸いです。

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ニックネーム:闇の梟
生年月日:1975年5月20日
生まれた時間:午前8時26分
生まれた場所:静岡県清水区蒲原町


■回答

 なんと父殺しのテーマですね。人生を作り出す太陽は牡牛座の29度で、自由な立場の11ハウスにあります。なので、会社に所属するというよりも、自営的、フリーな立場で、牡牛座らしく、自前の能力を発揮して生きるというのが良いのではないかと思います。この太陽には、勢いの火星が60度で、つまり緊急時には、ターボにスイッチが入るような状態で、がんばりがききます。
 職業的な立場であるホロスコープのてっぺんは、牡羊座の8度。ここから続く職業の10ハウスには、拡大・発展の木星があります。つまりひとつのことだけをするよりも、ある程度ルーズな範囲で、いろいろしてみると良いです。その場合、牡羊座ですから、新しい題材のものが良いでしょう。
 家族は蟹座。神話的な影響力は12ハウス。父は土星。蟹座の12ハウスの土星は、この新しいことをする木星にたいして90度で、ブレーキをかけています。つまりこの新しい領域に入る前に、まずは、蟹座、12ハウス、土星の父の影響による分野に取り組んだ結果、やや経歴に遅れが生じたということなのかもしれません。金星は美意識。土星は決まった形の枠で、金星と土星の合は、建築などにも関係しやすいアスペクトです。なにか、この金星は、冥王星ともスクエアなので、思春期16歳から25歳の金星の発達時期には、闇の梟さんは、陰鬱な生活をしていたのですか。父をあらわす土星は、金星のそばにありますから、もっぱら父親の影響が色濃く出ているのは、この16歳から25歳くらいまでで、かなり押さえつけられているのかもしれません。その後は、牡牛座の太陽が、11ハウスで、だんだんと自分の未来を考え始めるのが、この太陽の時期、26歳から35歳くらいです。で、36歳から45歳くらいの火星の管轄範囲の時期は、海外に関係する9ハウスにあります。
 ちなみに闇の梟さんの知性である水星は双子座の20度で、自分の好みを言ってはならない、なんでも提供できるものでなくてはならないという性質です。なので、何を習得しても、あらかたなんでもできそうな感じがあります。これがマルチ活動の木星と60度なので、あれこれ仕事をすることになるのは、この水星が原因ということでも。で、WEBですが、わたしの見解ではネット世界は12ハウスなんですね。で、闇の梟さんは、この12ハウスの中に、重く沈むものがあり、そしてそこに父の強大な支配力があります。ですから、ネット分野に取り組むと、建築とは違う意味での父の世界に回帰すると思います。ひとり部屋に閉じこもってWEBしていると、そこに父親の気配が色濃く拡大されていくのです。
 出版をあらわすのは3ハウスと9ハウス。ここには細かいことが好きな乙女座の月と、火星があります。なので、質問の、WEB制作系・出版系・英語系の中では、出版系、英語系が良いのではないかと思います。
 それで、だんだんと運が上がる時期に来ていて、これからはもっと勢いよく楽しく仕事ができます。まさに今の時期ということでは、まだ月の上に土星があるので、気力が少ない面もあり、また退屈もしています。しかしおそらく、進行の月が山羊座に入る4ヶ月後に、野心的になり、仕事面で気合いが入るでしょう。
 わたしが闇の梟さんの図で一番興味があることを言います。闇の梟さんは、冥王星が天秤座の7度にあり、これは、何かしようとすると、反動で覆されるような体験をしがちな世代で、この生まれの人に、どんでん返しの体験をたくさん聞きました。昼のドラマを聞くようでした。
 で、闇の梟さんの場合には、この冥王星が家をあらわす4ハウスにあるんですね。なので、家に関係したこと、両親に関わることで、反動、どんでん返し、裏側の闇の力が働く傾向があります。その4ハウスは天秤座で、支配星は形がなくなる12ハウスにある金星なので、これは幼少期に、家族や親との関係で、十分に心理的な充足感が得られなかったという配置です。家族は助けているのか、それとも邪魔しているのか、さっぱりわからない。というよりも、両面があり、それが複雑な影響をもたらしているのです。
 で、そういうところのこだわり感がけっこう蓄積されているような感じがします。それはゆっくりとほぐしてゆく必要があると思います。
 いったんは離れて、自分が明確に確立できると、またあらためて土星のところに戻ると思うのですが、その時には、この重くのしかかる土星ではなくなり、自分のものになっていると思います。

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