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2009.11.15

私の長女の事ですが、将来自然科学者(特に生物関係)に成りたいらしいのですが…

松村 潔

私の長女の事ですが、将来自然科学者(特に生物関係)に成りたいらしいのですが…
■占ってほしいこと
私の長女の事ですが、将来自然科学者(特に生物関係)に成りたいらしいのですが、彼女に研究者への適正があるのか? また、あるとすればどの様な点に気をつけて勉強すれば良いのか? アドヴァイスよろしくお願い致します。

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ニックネーム:ミッキー
生年月日:2001年11月14日
生まれた時間:午後9時20分
生まれた場所:千葉県佐倉市


■回答

 2001年の生まれなので、現在8歳になったばかりの娘さんですね。将来研究者になりたいということですが、この志望は年齢を考えると変わるかもしれません。
 そこでどのような適性があるのか、アウトラインを考えてみることにしました。天体の位置を見てみると、数え度数で13度の天体が3個見つかります。幼少期に育成したその人の地となる性質の月は蠍座、積極的な意志を表す水瓶座の火星、継続力を表す土星は双子座。それぞれ13度です。
 13度というのは、ある意味カリスマ的なもので、それぞれのサインで、突出した傾向と、また協調しにくいことをあらわします。

 生まれてから、25歳くらいまで継続して出てくるキャラクターや能力は、月、水星、金星が第四ハウスの蠍座にあり、深く深く入り込む性質です。自分の家とか落ち着く場所、研究室みたいなところで、何かに深入りするわけで、そこだけ考えると、自然科学者には適正があるかもしれません。
 で、この娘さんは、蠍座に四つの天体があり、水瓶座に三つ。この間で、90度のアスペクトを持つグループがいくつかあります。とくに13度どうしの90度があります。

 蠍座は水で、それは感情とか情緒をあらわします。水瓶座は風で、知性とか、開かれた姿勢です。なので、蠍座が情を深く集中しようとすると、水瓶座はそれを散らすという傾向があります。執着心を、水瓶座は奪い、水瓶座の開かれた姿勢をさそり座は奪おうとします。この葛藤は強烈です。
 たとえば、家の4ハウスが蠍座で、それは家の中で静かにしていたいというイメージで考えて見てください。その時に、水瓶座は7ハウスで対人関係です。うるさい他人が、なだれ込んできて、静かな家での集中をかき乱すと想像してください。たぶんもう影響はぼちぼち出ると思いますが、何か集中したい気持ちに対して、自由な人、他者、とりわけ男性などが、それをさせないように邪魔します。蠍座は接着剤。水瓶座はその接着剤を剥がす溶剤みたいなものです。くっついたものの、距離を離すのです。

 このふたつの強い力の間をいったりきたりしますから、それを人生の中でどう乗りこなすかが、研究者としてできるかどうか、ということにも関係するでしょう。金星や月は女性。つまり女の子としては、蠍座の性質が出てきます。深く入り込み、くっつくと離れません。男性は火星、それは水瓶座。くっつく力が強いほど、それを台無しにするような、「くっつかない」男性が関わるし、またこの娘さんもそういう人が好きになります。これはバランスだからです。しかもこの男性的なもの、火星は、形から逃れる海王星と結びついているので、いかなる状況でも、自由であろうとします。科学的なセンスは、実はこの水瓶座の13度の火星と、ふたご座の13度の土星の結びつきにあります。
 この娘さんが生まれたときの状況、母親の持つものと、父親の持つものの配合だと思いますが、まったく情に動かされない、計算したものやロジックに忠実な資質と、どんどん情にはまってしまう性質というものが、この娘さんの中に両方入っていて、それが娘さんの中で闘います。蠍座の側はかに座の木星とも結びついているので、家族を大切にしたりしますが、水瓶座側は、それを意に介さず、血の結びつきを否定するような性質があります。この葛藤は良い成果をあらわすこともありますが、かなり時間はかかります。対立しているものがあるというのは、そもそも目的はそれを両立させるため、そういう配置で生まれてきたのです。

 ところで、仕事に集中するかということで考えると、あまりそうは見えない面があります。社会的な立場を示すMCは牡羊座で、その支配星は対人関係の7ハウス。生まれつきの資質の東の地平線はしし座で、その支配星の太陽は、家の4ハウス。家族と他者のかかわり、家と結婚などに、人生のかなりの力を注ぎ込みます。もし科学者的な方向を目指すなら、協力者、先生、先輩などの関係がかなり重要になるでしょう。柱を意味する土星は、自由な11ハウスにあります。科学者とか社会の中でそういう位置を強調する人は、たいてい10ハウスに土星が入りやすいので、それに比較すると、どこか組織に組み込まれることは少ないでしょう。
 11ハウスは、間接的なもの、支部、サブ的なという意味があります。それは対人関係を示す場所と深く結びついていますから、何か仕事をするときに、自分が支えなくてはならないような立場にはなりたがらないでしょう。関わる相手との関係のなかで、サポート的な働きかたを好むということになるでしょう。そもそも12ハウスのかに座、木星は、裏で支えようとするという傾向も出てくるからです。もし自分が中心的にしたい場合には、そういことのできる国に移動すればよいことになります。
 つまり、日本で、この場所で生まれてきて、ここでは、自分はあまり中心的な役割にはならない配置という時には、そのようなポジションが一番いいと思って生まれてきたからです。中心的でばりばり活動したい場合には、それに適したところで生まれてくるでしょう。
中にはそのふたつを使い分けたい人も出てきますから、その場合には、地球上で、拠点をふたつ持つと良いのです。

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