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2010.09.01

現在妊娠中で、来年1月に出産予定の者です。産まれてくる子どものことでお聞きしたいことがあります…

松村 潔

現在妊娠中で、来年1月に出産予定の者です。産まれてくる子どものことでお聞きしたいことがあります…
■占ってほしいこと
 現在妊娠中で、来年1月に出産予定の者です。産まれてくる子どものことでお聞きしたいことがあります。
 10年ほど前に、占いを仕事にしている知人から「子どものことで苦労するかもしれない」と言われたことがありました。その後、霊感の強い友人2人から立て続けに(その友人同士は接点がありません)「子どもに先立たれるか何かして泣いているあなたの姿が見える」「子どものことで悲しい出来事があるかもしれない」と言われてしまいました。当時は子どもを持つ願望もなく他人事のように聞いていたのですが、今となってはその言葉を時折思い出し、大きな不安に襲われることがあります。
 夫婦ともども、わが子には元気に生まれてきてもらいたい、健やかに大きくなってもらいたい、その思いしかないのですが、私の星回りには子どもに関して何かネガティブな運命的暗示がなされているのでしょうか? またそれがもし避けられるものであるとすれば、出産・子育てにおいてどのようなことに注意してゆけばよいのでしょうか。ご教示のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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ニックネーム:もろー
生年月日:1981年2月14日
生まれた時間:午後13時32分
生まれた場所:石川県金沢市


■回答

 霊的な能力を持ってる人とか、感受力が強い人でも、未来を見ているのではなく、あなたの持っている構造を読み取っているだけということはよくあります。つまりそうなりやすい傾向があるということをあなた自身が構造として持っているが、実際にそうなのかどうかということはわからないのです。

 ホロスコープで考えた場合に、女性を表す月は、海王星の影響もあって、この世でしっかりと足をつけて生きるというよりも、夢の中に、住んでいるような感じがあります。この月はもろーさんから見て、あなた自身の支配星なので、重要で、目の前にないものと通信しているという配置です。

 次に子供をあらわすところには、ディープな影響力の冥王星があり、つまり子供のことで、一番労力を使ったり、また裏側にあるものを体験するという意味になります。裏側というのは、わたしたちの日常的な人格面ではない、無意識に追いやった要素が、表面化してくるというものです。

 次に子供の支配星は、確かに死をあらわす部屋にあるのですが、死の部屋というのは、死そのものをあらわすわけではないことも多いです。つまりシンボリックな意味なのです。子供は家系的な安定感に支えられていて、あきらかに歓迎されています。そもそももろーさんが、子供がいることで、自分の生きる力を強められています。
 なので、子供をあらわす星が死の部屋にあるというのは、むしろ死の部屋からこちらにやってきたとみなすと良いのではないかと思います。もろーさんが、自分に適合しているタイプの子供を遠くから呼んでくるということになるからです。
なので、わたしが思うに、霊能者とか、友達は、ホロスコープに出ている構造とか、イメージと同じものを、「スタイルとして」読み取ったに過ぎないのではないかと思います。

 もろーさん自身が、夢の中に住んでいるような感じのところがあり、その性質を、子供がある意味受け継ぎ、世の中に対してちょっと距離感を持って生きている。それを読み取ったにしても、いわれた内容は、漠然としていて、あまり明確ではないですよね。それと、裏側の要素というのは、そもそも子供はもろーさんの分身です。つまりもろーさんが自分で演じることを断念した。今の人格を形成するためには、それを同時に体験するわけにはいかなかった。そういうふうに使われていなかった異なる可能性の人格を、子供がそのまま受けつぐことになります。
なので、子供を見るときに、自分を思い出すと良いです。すると、確かにこの子供は、もしかしたら、自分が選んだ生き方だったかもしれない、と感じることになるでしょう。
 もろーさんが自分では演じることのできない、しかしもともとは自分でもあった可能性を子供がしてくれるのなら、なおさら、死なせるわけにはいかないです。で、この自分は活用することのなかった、影の人格の部分を子供が演じてくれると、その総和が、もろーさんの人生になりますから、もろーさんの人生は子供が生まれることでレベルアップします。足りない部品を加えたことになるからです。たとえば、自分ではもう書き換えることのできなくなった幼少期の体験とか、過去から引き継ぐものとか、それらの鋳型をまとめて書き換えることのできるチャンスがやってくるのです。
 何か親近感の高そうな感じですね。

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