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9月27日発売の『考えるとはどういうことか――0歳から100歳までの哲学入門』(梶谷真司著)に、國分功一郎さんが推薦文をお寄せくださいました。

誰だって哲学の生まれ故郷に行くことができる

哲学の民主化がついに始まった。

この本はもう一度皆で哲学の生まれ故郷に行ってみようという誘いである。しかし単なる物見遊山の旅ではない。自分で問い、考え、語り、聞くことで、哲学することを身をもって学ぶ旅だ。

私たちの社会はあまりにも多くのまずい問題を抱えている。だから一人一人が哲学することがどうしても必要なのだ。

哲学することで私たちは自由になる。そして、自由が何であったのかを思いだし、自由がなぜ大切であるのかを理解するのである。

――國分功一郎(東京工業大学教授)

ご希望の書店さんにポップお送りします

國分功一郎さんの推薦コメントを入れた、『考えるとはどういうことか――0歳から100歳までの哲学入門』のポップを、ご希望の書店さんにお送りします。

書店名・ご担当者名・郵便番号・ご住所・ご希望枚数を明記の上、kogita@gentosha.co.jp(幻冬舎第一編集局・小木田)までご連絡ください。
 

こちらから「はじめに」をお読みいただけます。

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梶谷真司『考えるとはどういうことか―ー0歳から100歳までの哲学入門』

「考えることは大事」と言われるが、「考える方法」は誰も教えてくれない。ひとり頭の中だけでモヤモヤしていてもダメ。人と自由に問い、語り合うことで、考えは広く深くなる。その積み重ねが、息苦しい世間の常識、思い込みや不安・恐怖から、あなたを解放する――対話を通して哲学的思考を体験する試みとしていま注目の「哲学対話」。その実践から分かった、難しい知識の羅列ではない、考えることそのものとしての哲学とは? 生きているかぎり、いつでも誰にでも必要な、まったく新しい哲学の誕生。