今週の「真夜中のシネマ倶楽部」で見た映画は、高倉健さんと池部良さんの所作が美しかった

9月3日
「ナイフで切ったように夏が終わる。」
昔のパルコのコピーを思い出してしまう、9月のあたま。暑さは、バッサリと終わらないけれど、9月になると夏も一区切りだなとさみしい気持ち。
ランチは、打ち合わせも兼ねて新聞社の方と新宿三丁目の中華。
帰って、10月末発売の電子書籍の準備。構成を考える。明日の会議の企画書づくり。8月のplus原稿料計算など。

9月4日
午後新書の会議。私はひとつ提案。一度は、落ちたものをいろいろアプローチを変えて、再挑戦。
電子書籍準備の続き。
夜は、新大久保へ。

9月5日
矢吹透さんと打ち合わせ。今後の連載の方向性について。今日公開の「ピスコのライム割り」は、これまでとはちょっと異なる趣き。わかりやすくすぐに役に立つわけではない読み物を大事にしたい。
明日の打ち合わせ用の原稿読み。

9月6日
北海道で大きな地震。気になりながら、午前plus会議。
いま会社周辺が工事中で大きな音がするので、外に出て、9月27日発売の新書『未来の稼ぎ方』(坂口孝則さん著)の最終校チェック。
夕方、津田塾大学千駄ヶ谷キャンパスで打ち合わせ。かつて小平に通っていた頃からは信じられないほどの近さ! リベラリズム、安倍政権への若者支持率、ヘイトスピーチの話など。
その後、渋谷で会食。
深夜、佐伯ポインティさんと新連載「猥談バー…できるかな?」の最終やりとり。卑猥になりすぎないよう表現を調整する。

9月7日
来週告知を始めたい、私にしては大きめのイベント案内文を考える。
今日も工事の音から逃れるために、午後、池袋でしばらくゲラを読み。そのあと、田端で打ち合わせ。
夕方、「思っていたより世界はエロい」が無事公開されたので、告知。はじめてお会いしたのが、8月19日。それから新連載スタートまでものすごく速かった。
宮崎智之さんのモヤモヤエッセイ、中条省平さんの「マンガ停留所」記事準備。
イベント案内文を整え、関係各所にお送りする。

9月9日
夕方から、HMV日比谷コテージで『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』林伸次さんと花田菜々子さんが「恋のお悩みにお答えする」トークイベント。花田さんの『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』がとてもおもしろかったので、お会いできてうれしい。
事前に寄せられた悩み(久しぶりに恋愛が始まったものの確立された生活スタイルを崩せないことへ戸惑う女性、趣味をわかってくれて精神の健全な女性に出会いたい男性、長年の男友達と性的関係を持ったものの、煮え切れない男性にやきもきする女性)について、林さんと花田さんがアドバイス。その後話題は、男女の友情はあるかないか問題へ。「ない派」の林さん、「ある派」の花田さん。ある派の花田さんの話に、おおいにうなずく。人間の感情は白黒分かれるものじゃないし、常にいろんな要素が入っているし、いつもはっきり決まるものじゃないと思う。友情の幅は広い。
その後、さらに会場からお悩み相談。男性からたくさん出ていたのがよかったな。

最後になりましたが、北海道地震で被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。

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