毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のマガジン&ストア

3月30日(木)14時~20時にシステムメンテナンスを行います

★がついた記事は無料会員限定

2007.04.01

2007年4月上旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2007年4月上旬 だらしな脱出できるかな日記

3月1日(木)

 お久しぶりです! って、あまりにも時間が経ちすぎて、前回いつまで日記を書いていたのかさえ、もう記憶がない。うっすらとした記憶の中で確かなのは「前に連載していた頃は、四捨五入したら30歳だったはず」ということぐらいである。
 が、現在は四捨五入したら40歳だ。いやもう四捨五入しなくたって、来年には40歳になるのである。このワタクシが40歳! 不惑とよばれる40歳! ……恐ろしすぎる!!
 何ひとつ成長していないのに! むしろ劣化する一方なのにぃー! 語尾を延ばしてみても若さが感じられません。あぁなんだか久しぶりすぎて文体が掴めないわ。書くべきことも見つからないわ。だってもう「5日も風呂に入ってない」とか「4日もコンタクト換えてない(ワンデーアキュビュー使用中)」とか、「3日も家から出てない」とか、フツーすぎてネタにならないざんすのよ! ……相変わらずですみません。
 そもそも、よくよく考えてみると、どうしてもこの日記を再開すること自体が「間違っている」気がしてしょうがない。「だらしな」とか言ってる場合なのか。笑って誤魔化せる年齢はもうとっくに過ぎてるんじゃあるまいか。アルマイカ?
 とまぁウダウダ悩みながら、とりあえず昔の自分の日記を読み返して感覚を取り戻そう! と過去ログを読み返していたら、あっという間に5時間も経過してしまった。
 目が痛い。頭も痛い。気のせいか胃も痛いし、何より昔の自分の姿がイタイ。
 そんなわけで、将来読み返したときに自分が辛くならないように、少し気を引き締めて書いてゆきたいと思う所存でございます。目標は40歳過ぎたときに体脂肪は20(%)台!
 とりあえずはもう2年以上のっていない体脂肪計に再びのらなくちゃ!
 ……明日電池買って来ようっと。

朝食:10:00
いちご豆牛乳(いちご&牛乳+豆乳+ハチミツ少々)

昼食:14:00
冷凍のさぬきうどん(葱+卵)

夕食:21:00
アルモノ・デ・スパゲティ(オリーブオイル+大蒜+鷹の爪+キャベツ+ベーコン+えのき。白ワインと塩胡椒。大蒜と鷹の爪があれば、パスタ料理は何でもそれなりに美味い気がする……)

ご無沙汰しております、ダラ&猫ズ妹です。もう4歳過ぎて、全然代わり映えしません! 猫ズ妹はふだん異常にクールでひとり上手なんだけど、珍しくダラと寝ていたので撮ってみました。不機嫌そうだが……。
ご無沙汰しております。猫ズ兄です。女子チーム(ダラも一応女子)は代わり映えしないのに、ぐんぐん成長してしまいました。相変わらず「枕」好きで、何かを下に置かないと眠れない様子。でもどいてー! それ「おお振り」の最新刊なんだからっ!

本日の朝食。最近、ミキサーに軽くはまった。豆乳を加えているところが我ながらいじましいと思う。が、実はアイスコーヒー+バニラアイスのコーヒーシェイクがおやつ定番になりつつもあるんだけど。

<本日の読書>

*新人賞下読み月間なので、正確には「本日」とは限らず最近の読書

「あなたがパラダイス」(平安寿子著 朝日新聞社¥1600)……更年期を迎えた40代~50代の3人の女性たちを主人公にしたオムニバス形式の物語。正直「更年期」なんてものにはまだまったく興味がなかったのだけれど、いやいや面白かったー。ままならない現実を抱える彼女たちの心の支えとなる「ジュリー」が素敵! 「寺内貫太郎一家」の頃はガキんちょすぎて悠木千帆=樹木希林が「ジュリー~!」と身悶えているのを単なるギャグだと思ってたけど、いやぁ凄いねジュリー。悶えるっすよ。ライブに行きたくなったです。

「若くない日々」(藤堂志津子著 幻冬舎¥1400)……こちらも40代~50代の、但し独身女性が主人公の短編集。いわゆる日常小説って、一般的に自分より年上の主人公の話は、年下主人公より手が伸びにくいと思うのだけれど(共感し難いから)、これもしみじみ良かった。「結婚したくないわけじゃないけど、何が何でもしたいわけでもないし」と思いながら漠然と日々を過ごしている女子(私もだ)必読。個人的には「フレンズ」がツボ。お勧めです。

★がついた記事は無料会員限定

関連書籍

電子書籍はこちら

書籍はこちら(Amazon)

 

記事へのコメント コメントする

コメントを書く

コメントの書き込みは、会員登録とログインをされてからご利用ください

この記事を読んだ人にはこんな記事もおすすめです
  • 我欲にまみれた20兆円産業の闇を突く。
  • 過去最大ボリュームでお届けする、著者渾身の一作!
  • 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。
  • 新聞にこそ、世の中の仕組みが詰まっているのです!
  • 爆笑、号泣。こんな猫本ずるすぎる! !
  • このまま足踏みはしていられない――。
  • “イヤミスの女王”との呼び声高い真梨幸子の作品はこちら
  • ひたむきにあがき続ける女性を描いた、胸が締め付けられる短編集
  • 心に「ない」を抱える人々を痛いほど繊細に描いた代表作
  • 愛する父母との最後を過ごした“すばらしい日々”
よく生きることと、よく死ぬことは、同じこと。
ピクシブ文芸、はじまりました!
エキサイトeブックス
今だけ!プレゼント情報
かけこみ人生相談 お悩み募集中!