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2007.04.15

2007年4月上旬 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2007年4月上旬 だらしな脱出できるかな日記

4月1日(日)

 なんだか眠りが浅くてウダウダしつつ11時起床。
 今日(こそ)は、このWebマガジンでの「だらしな」久々の更新日!
「今回はちゃんと原稿も送ったし、大丈夫に気まっちょる!」と思いながら、確認してみると、なぜか3月下旬の食事メニューが抜けていた。なんでなんでなんでぇ? と焦り、とりあえず自分の送った原稿をチェックしたら、最終原稿ではなく下書きの方を送っていたことが判明。ぐったりうな垂れる。さらに3月1日の日記で<うっすらとした記憶の中で確かなのは「前に連載していた頃は、四捨五入したら30歳だったはず」>と書いているだけれど、バックナンバーを読んでいたら、最後の方は既に四捨五入すれば40歳だった。全然「確か」じゃねぇ! いい加減すぎる!
 思うにこれは、私の生活にほとんど変化がないからかと。新入社員が入ってくるわけでもなければ、人事異動もなく、3年前も2年前も1年前も今も、ひとりヒキコモリ状態で働いているだけ。子供と違って犬猫は幼稚園や小学校に入学したりもしない。資格を取ったとか、恋人が出来たとか、失恋したとかってこともなく、嫁に行ったわけでもない。そんな毎日じゃ時間の経過も曖昧になるってもんですよ。……って開き直ってどうする!
 日曜日ではあるものの、明日締め切りの原稿があるので、その後昼間は地道に働く。
 が、夜になって「これだけは見なければ!」とわけのわからない使命感のようなものに突き動かされ、テレビ東京の「元祖!大食い王決定戦~爆食女王限界死闘編~」を観賞。
「爆職女王限界死闘編」。凄い感じ、じゃなくて漢字だけど、そのタイトルに相応しい、戦いだった。決勝はハワイDEラーメン! このバカバカしさが大食いの素晴らしさなんだよねぇ、といたく満足する。見事女王の座を守り抜いたギャル曽根ちゃん(いつの間にやらワタナベエンターテインメント所属)のブログなんぞを読みつつ(やっぱり凄い食べてる! そしてやはりギャル文字!)(http://blog.watanabepro.co.jp/gyarusone/)、食べ物系の本を持ち込んで、日付が変わる前にベッドに。
 誰にも騙されず、誰も騙すことなくエイプリルフール終了。

昼食:13:00
あるものチャーハン(冷凍ご飯、卵、葱、シーチキン、ピーマン、ごま油、塩胡椒、日本酒、醤油少々)、インスタントのコンソメースープ

夕食:21:00
大食いを見ていてどうにも食べたくなったラーメン。でも家にカップヌードルしかなかった。というわけで日清カップヌードル(カレー)

夜食:23:00
スーパーで128円で売ってたマンゴープリン

「この数年で好きになったもの」シリーズ、「ピータン」。昔はあのグニッとした食感がイマイチ好きになれなかったんだけど、気がつけば食べまくり。これは大泉学園「祥龍房」の「色々のせたピータン豆腐」¥500。オイシー!
で、こちら「揚げなすのひき肉あんかけ」¥580。近場で美味しい店を開拓しようと思っていろいろ行ったけど、祥龍房は大泉界隈ではいちばん好きだー!
3月30日の大泉学園通り桜並木。

<本日の読書>

「世界屠畜紀行」(内澤旬子著 解放出版¥2200)……書店で「ジャケ買い」したのは数週間前ながら、「積ん読」状態だった屠畜場イラストルポ。豚や牛、羊、犬やラクダといった「動物」が「肉」になるまでには、どんな工程があるのかという、知ってるようでまるで知らない「現実」を綴っている。写真ではなくイラストなので、そうそうグロくはないものの、でもやっぱり「うはー……」と思わないはずもなく読むタイミングをはかっていたんだけど、休日なので覚悟して読んでみた。いやぁ……凄かった! でも読んで良かった。たぶん、著者の「知りたいのー!」という旺盛な好奇心にとても救われている気がする。韓国、モンゴル、バリにエジプト、沖縄に東京、インドにアメリカなどなど、取材場所が多いのも客観的になれて◎。いやでも凄い。本当に凄い。でもやっぱり「それでも私はお肉大スッキー!」とあえて明るく宣言させて頂きたい。

「まんがキッチン」(福田里香著 アスペクト¥1600)……一方、こちらはお菓子研究家である著者が、愛する少女漫画の世界から発想を得たというレシピ集。「漫画に登場するお菓子を実際に作ってみた」のではなく、「漫画の世界から発想を得たオリジナル」であることがポイント。でもって、単純にレシピを紹介しているのではなく、解説的な著者の「漫画・愛」が全ページから漏れ漏れで、そこがたまらなくステキ。「ハチクロ」「のだめ」といった比較的新しい人気作から、「はみだしっ子」「ベルばら」「アラベスク」「トーマの心臓」といった名作、「放浪息子」「百鬼夜行抄」「棒がいっぽん」「papa told me」などナイスチョイス! な作品も多くて萌えまくってしまった。しかもそのオリジナルお菓子のセンスがもう! たとえば、「ハチクロ」は<はぐちゃん☆コロボックル飴>だし、「のだめ」はライスクリスピーと板チョコとナッツやマシュマロで作る<ぎゃ棒>。ぎゃ棒って!! もう読んでるこっちが「ぎゃぼ!!」ですわ!! 漫画好きなら楽しめること確約。

*新人賞の下読み1本。ちょっと面白かった!

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