少し前の真夜中のシネマ倶楽部で見た「ヴァージン・スーサイズ」。公開当時の試写で見て以来だったけど、当時よりも内容が深く刺さった気がする

6月4日
今日はお昼のツイート当番。いつもは土曜日担当なのだけど、月曜日担当が都合が悪くなり、交代。plus更新記事のお知らせはツイッター以外にも、4月からはそれまで週1だったメルマガを毎日にしたりしてるけど、うざいかな、どうかな、と悩ましい。
午後から新書会議。企画をひとつ提案。
6月末発売のはあちゅうさんの電子書籍(『「自分」を仕事にする生き方』セミナー第3回)の入稿など。

6月5日
午後から部数決定会議。林伸次さんの小説『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』の内容を説明。定価と初版部数が決まる。発売は7月12日予定。
渋谷で打ち合わせふたつ。
その後、渋谷wwwへ。GEZAN、小林勝行さん、どついたるねんのスリーマン「マッドネス」。plusの執筆陣(マヒトゥさんはGEZAN、ワトソンさんはどついたるねん)が重なるなんて!とすごくうれしい企画。と同時に、これまでの生活、趣味においてパンクスもマッドネスも皆無だと思っていたけれど、流れるままにたどりついた今の自分に驚きもする。

6月6日
一度は決めたつもりの『恋はいつもなにげなく~』の帯コピーはなんだかしっくりこず、少し考えなおす。デザイナーさんには、何回も変更してもらっていて申し訳ないかぎり。
午後から、文庫『モヤモヤするあの人』刊行記念として、著者の宮崎智之さんと、常見陽平さんの対談を幻冬舎にて。昨今、大きな問題がありすぎて、小さなモヤモヤはおざなりにされがちだけども、なぜあえて小さな違和感にこだわるのか、など。そのことは明日公開の「ふつうでいることが難しい時代」でも宣言されている。
「取るに足らない(しかし、放置しておくとフラストレーションが溜まる)モヤモヤをすくい上げることによって、より現実の解像度が上がり、現代社会を深く洞察できるようになる」と。
対談終わって、林伸次さんのお店へ再校ゲラをお届け。その後、下北沢で打ち合わせ3時間弱。

 

6月7日
通勤の電車で見ていたツイッターで、窪美澄さん『じっと手を見る』が『週刊文春』の「今週の必読」で紹介されたことを知り、コンビニに寄ってから会社へ。評者はブレイディみかこさん。うれしい気持ちとともにplus会議。
午後、ご来社いただく打ち合わせひとつ。
その合間に、7月後半の新書のネーム(内容紹介、帯コピー)を考える。本当はもっと早くに進めるべきだったのけど、小説と同時並行で考えることができずに遅れてしまった。
明日は6月の幻冬舎文庫の発売日。それにあわせて、宮崎智之さんの書き下ろしモヤモヤ「『ここにいる男性陣の中で、付き合うなら誰?』と聞かれたとき、女子が頭の中で考えていること」の記事づくり。
最初、宮崎さんから提案されたとき、私自身は聞かれた記憶がなく、そんなに「付き合うなら誰?」と飛び交っているの?と思ったけれど、宮崎さんが募ったアンケートへの反応はすこぶるよく、多くの人が相当モヤモヤしていたよう。宮崎さんのモヤモヤセンサーはすごい。

6月8日
午前中は原稿読み。
新書のネームはチェックしてもらうためにいったん提出。きっとたくさんの赤字が入ってくると思う。
6月の文庫のもうひとつの担当『人生がおもしろくなる!ぶらりバスの旅』(イシコさん)の試し読み記事もつくる。これは以前にこの日記(インドじゃなかった!)でも書いたけれど、最初に原稿を読んだとき、声を出して笑ってしまった。その部分は、「指定席のダブルブッキングから始まった阿鼻叫喚のバス(マレーシア)」。笑えるだけでなく、しみじみとした切なさもあって、バスの速度は、人生になじむのかもしれない。
夕方から、原宿→表参道→恵比寿で打ち合わせ。
編集作業が佳境に入ってくると、緊張しつつソワソワする。

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