どうも皆さん、漫画喫茶・タカスギへようこそ。

もうすっかり梅雨ですねぇ。

ついこの間は雷で目が覚めました。

僕は癖毛なので、雨の日は髪の毛が爆発していることが多いんです。でも雨の日というのは嫌いではないんですよ。

ぼーっと外を眺めていると落ち着きます。

今回お客様から頂いたお悩みは、この時期は更に多くなるのではないでしょうか?

「休みの日は家にこもりがちです。外でアクティブに過ごそう!と思えるような漫画を教えてください」です。

まず僕は、漫画・ゲーム・アニメとインドアで楽しめることが充実しているので休みの日は特に外に出ることがないんです。

なので、なかなかハードルが高いかもしれない…と思いながら考えていたんですが、最近見つけた漫画で「あ、僕もやってみたいな」と思った一冊があるんです。

今、部屋の中で過ごすことに満足出来ているのならそこまで無理をしなくてもいいのかな?と思ったりします。

でも、この休みの使い方はもったいない!と感じてしまうとしたら、散歩に出かけたりとか、近所の入ったことがない喫茶店に入ってみたりしてもいいのかな?と思います。

さて、そんなあなたにオススメの一冊をご紹介致します。

これが出来たら最上級のアクティブな人のような気がします。

インドア派の僕が読んでいて外に出たいと思える漫画はなかなかないのですが、これを読むと主人公に部屋から連れ出してもらって一緒に行動しているような感覚にさせてくれます。

『山賊ダイアリー』。猟師漫画です。

岡本健太郎/講談社

岡本健太郎先生の実際の話です。先生がこれをやっているのか!と思うと「すげーー!!!」ってなるのと、漫画で読んでいる感覚とはまた違った…映像を観ているような気持ちになります。

主人公はもちろん作者の岡本健太郎先生。

先生が地元の岡山県で狩猟免許を取って狩猟をしていく話。

先生の日記を読んでいるような話の進み方なんですが、免許の取り方や狩猟時のルール、仕留めた獲物の調理など詳しく載っていて「自分も経験したい!」と思わせてくれる漫画だと思います。

この漫画に出会ってなければ、猟をしてみたいと思うこともなかっただろうなぁと思っています。

先生のリアルな失敗談や怪我の話などもあるからこそ、余計に近い存在に感じられる気がします。

部屋で読んでいるだけで猟師の世界に連れて行ってくれますよ。

それではまた。

皆さんのお悩み相談お待ちしております。

では。

漫画喫茶・タカスギ
店主 高杉真宙

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