いらっしゃいませ。
本日もようこそ。

四月も終盤になりましたね。
四月はいろいろと考えて進む季節。

もちろん年始めも今年が始まった!頑張ろう!と思えるんですが、僕にとっては一年が始まって新しく進んでいこうと感じる季節は四月です。

さて、今回お客様から頂いたお悩みは
「将来、やりたい事や夢が見つかりません。どうしたら見つかるでしょうか?」です。

そうですね。
まずは僕の話からさせて頂きます。
僕は小学六年生の頃、今の仕事の方に声をかけて頂きました。
その時の将来の夢は、幼稚園の頃からあった「レスキュー隊」と「幼稚園の先生」でした。
なので、僕がこんな風に人の前に立って演技をするという仕事をするなんてその時は一切思っていなかったですね。

今の自分にとって、仕事は大切な核となっていて楽しくやらせて頂いています。
どのようにしたらやりたい事や夢が見つかるかというと、いろんな人と会って話して、たくさんの情報を得て見つかるのかな?と思ったりします。僕も思いがけないところで出会ったからです。

そんなあなたにオススメの一冊をご紹介致します。

夢に向かって進んでいく姿は、現実でも漫画の世界でも同じようにかっこよく憧れるものだと思います。
その世界で必死に生きている姿は心を熱くさせてくれます。

今回は僕にとって身近な世界だからこそ、こんなことがどこかであったらいいな…と思わせる漫画をご紹介します。

『ランウェイで笑って』という漫画です。

猪ノ谷 言葉/講談社


少年漫画なんですが、ファッションデザイナーとモデルの話です。少年漫画ではなかなかない題材じゃないかな?と思うんですがこれがまたカッコいいです。

ファッションデザイナーになりたい男の子とパリコレモデルになりたい女の子の二人のお話です。

目指したいものがあっても、生まれ持ったもののせいでそれは許されない。
そんな二人が出会うことによって無理と言われたこと、叶わないと言われた夢を追いかける…というストーリーです。

漫画の中で夢に向かって走っている人達に出会って引き込まれていくと、自分も奮い立たされるんです。
この漫画や周りの走っている人達を見て、何か少しでも見つけてもらえたら嬉しいです。

それではまた。
これからも皆さんからのお悩み相談をお待ちしております。

では。

漫画喫茶・タカスギ
店主 高杉真宙

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